1割負担という、異常な割引率が問題を大きくしています。 | 情報のバリアフリー化社会を創る!メディカグループ代表イシザキのブログ

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『HOUSEリサーチ』『メディカサイト』『e-デイサービス.COM』『e-ショートステイ.COM』『母子箱(もこぼっくす)』等の情報インフラ構築事業、ビジネスブランディング・プランニングを行う、メディカグループ 代表 石崎 隆志の日々と思考。

消費税増税の上に、原則2割負担導入は絶対に認められない(認知症の人と家族の会)
http://www.alzheimer.or.jp/?p=27622

私たちがどうしても認めることができないのは「利用者負担を原則1割から2割に引き上げる」という方針です。利用者負担が2割になるということは、これまでの負担が1万円だった人は2万円に、1万5千円だった人は3万円に倍増することを意味します。

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わずか1割のアップで負担が倍増するぐらい、これまでの割引率が90%という尋常ではない率であったということを意味してもいます。
医療の自己負担は3割。すなわち70%オフ。
すなわち、将来的には、介護保険料も3割までは標準ルールになるということを意識しておく必要があります。

消費税のアップは 3%→5%→8%→10%
3%→5%(1.67倍)→8%(1.60倍)→10%(1.25倍)

当初から3.33倍になっているのですが、
段階を踏むとアップ率が下がっているような錯覚を生じさせます。

介護保険の自己負担 1割→2割→3割 も
1割→2割(2倍)→3割(1.5倍) となります。

当初から見れば3倍になるのですよね。

日本人は緩やかな制度改正に対して寛容な国民性です。

各団体も、もっと声を上げた方が良いと思いますが、
声を上げるということは、私たちの介護保険料の更なるアップを受け止めるしかありません。

制度の根本的見直しも、遠くないのかもしれません。