どんな人でも、一度は「愛」について考えてみたことがあると思う。

親子愛だったり、兄弟愛だったり、異性愛だったり、夫婦愛だったり・・・


でも「愛」って何かで図れるものじゃないし、なんだかモヤモヤしたものなだけに、主観で判断してしまったあげく、はやまった(誤った?)行動をしてしまいがち。特に男女間の愛の場合は。


そんな中、1991年に発表されたSternbargサンの“Model Of Love”は、自分と相手との関係を客観的に判断する助けになるかもしれません。


Sternbargさんによると、完璧な愛とは

①Passion-情熱

②Intimacy-親しみ

③Commitment-将来への約束

の3つの要素が必要で、この中のどれか1が欠けてもダメらしい。


Passionだけ-Infatuated Love(夢中になってるだけの愛)

スターに抱く恋心とか、一目ぼれとか。

相手の事を良く知らないのに好きになってしまうなんて事ありませんか?

最近では、「見たこともないメル友に恋をしてしまった!」なんて、ケースもあるみたいですが、もしかしたらこういうのもコレの一種なのかも。


Intimacyだけ-Like

「彼はいい人で、友達としてならいいんだけど、恋人としては・・・う~ん・・・」みたいな。


Commitmentだけ-不毛な愛

「夫には父親として家庭にいてくれれば、それでいい」なんて?


Passion+Intimacy-ロマンチックラブ

将来どうなるか分からないけど、今現在つきあっているという状態。

将来が見込めない不倫なんかもコレになるのかも。


Passion+Commitment-愚かな愛

ハリウッドスターがする結婚の様なもの。

アツイ求愛期間を経たあげく、Intimacyが育つ期間を十分に持たないうちに結婚してしまう。

「二人の愛は永遠」とばかりにあまーーーいハネムーン期を過ごすが、Intimacyが育ってないだけに

情熱が消えると二人を結びつけるものは何もなくなる。


Intimacy+Commitment-家族愛

長期間一緒に過ごしている男女はこういう関係になりがち。


こう考えると、3つの要素が欠けることなく揃っている状態なんて、人生においてほんの僅かな期間しかないのかも知れない。

長く一緒にいると、情(Intimacy)は生まれるけど、情熱は(Passion)は下がるモンね。


だから、結婚するとなると、「家族愛」をちゃんと大事に出来る人がいいなぁ。

Passionが一番大切という人は結婚には向いてないと思う。

Passionが何よりも大切なら、相手を2・3年おきに変えるしかないし。


いろいろ考えると、芸能人で理想的な結婚をした人といえば、やっぱりサザンの桑田さん。

大学の時から一緒に活動して、友情もあって、愛が芽生えて結婚して・・・


逆に、ブラピとかは・・・(-。-;)

なんだろう、共演者とすぐ・・・だし。

アンジェとのラブラブも、ブラピが次回作撮るまでかも・・・

今日のニュースを読んでちょっと笑ってしまった。


三人目の妻を娶るといった男が、妻二人に襲われて、鼻を7針って・・・

これを期に妻二人にタッグを組まれたら、家庭内は地獄でしょうね。


私が男なら、絶対家に帰りません。っていうか、怖すぎて帰れません。


一夫多妻も、女達が自分の気を引く為にアレコレしてくれるうちは天国だけど、皆で一致団結して“夫の再教育”にかかって来られた日にはもう・・・・(´_`。)

かと言って、女同士が仲悪すぎて、「あっちの方がXXじゃないのよー!!」とかキーキー言われても、嫌になりそうだなぁ


ところで、イスラム教は一応「妻4人まで」という決まりがあるようですが、モルモン教は制限がない様で、創立者のジョン・スミスにも10人を超える妻がいたとか?(しかも、半数が既に他人の妻だったらしい)


もちろん、今では多重婚は法律で禁止されている訳ですが、現在でもモルモン原理主義者(Mormon fundamentalist)と呼ばれる多くの人が一夫多妻を実践しているようで(実際に1ヶ月ほどユタ州に行った事がありますが、結構みかけました。女性が若草物語に出てくるような格好をしている事が多いので、見た目ですぐ分かる)、この間、ニュースでそういった家庭を取材している特集を見ました。


その内容によると、一夫多妻の問題は

・幸せに暮らしているのにもかかわらず、一夫多妻=虐待されているというレッテルを貼られる事。

・二人目の妻からは法律婚できない事。(教会で結婚するのみらしい)

が大きいらしいです。













↑Big Love 

一夫多妻をテーマにした映画


いきなり結婚という制度を作ったり、一夫多妻OKだったのが、急に一夫一妻制じゃないと刑務所に入れられるようになったり、

そうかと思えば、結婚しなくても同じような権利がもらえる法律が作られたり・・・


近い将来には、結婚という制度すら危うくなるかもしれないなぁ~

メンデが生まれ育った国、スーダンは人身売買の監視対象国で最も危険な国のひとつであるらしい。


女性や女の子は売春に使われたり、男の子はアラブ首長国連邦等に“輸出”されて、ラクダのジョッキーにさせられる危険性が高いとか。(3歳や4歳くらいの男の子が灼熱の中で働かされ、体重が増えてレースの時にスピードが落ちないように食事も殆どあたえられないらしいです)


スーダン政府は何か対策をしてるのか!!!!??


・・・とか憤慨する前に、


まず自分の国からなんとかしないといけない訳で・・・


実は我が国日本は・・・


TIER2にノミネートされてま~~~す


TIER2とは、

Countries whose governments do not fully comply with the Act’s minimum standards but
are making significant efforts to bring themselves into compliance with those standards.

の事。

要するに、“努力は認めるけど、安全基準には満たしてまへんな!”という事です。


日本の場合、アジア、ラテンアメリカ、東ヨーロッパから売春されるのが殆どで、女性の場合は売春、男性の場合は強制労働や犯罪、女性を運ぶのに使われるケースが多いらしい。


日本と同じTIER2の国は他にイスラエル、イラン、ギニア、エジプト、コートジボアール、ケニア、ナイジェリア、アフガニスタンなどなど。


逆に、安全基準を満たしているのは、イタリア、フランス、スペイン、ドイツ、オーストラリア、韓国など。


日本はクリーンなイメージがあったのだけれど、ひょっとしたらメンデは案外近くにいるのかも知れないね。