どうも。めでゅーさです。思ってたのと違った事と言えばスト6(ストリートファイター6)のワールドツアーですね。これは最初情報が出た時自分なりのアバターを使って戦わせられる!って事だったんでかなり期待して蓋を開けてみるとガッカリ。今日全クリしたんですが、まあストーリーが酷い。(ネタバレ注意なんで見たくない人は見ないで)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに書けば良いかな。

まずワールドツアーはボシュと言う友達でありライバルと

「強さとは何なのか?」

という疑問を解決する為に旅に出ます。なんですけど、徐々にボシュが「強さ」に囚われて行きます。そしてそこから徐々におかしくなっていく。

そしてボシュはダンボール闘奴となり闇堕ちします。

この黒幕は反ナイシャール政府組織の首謀であるJP(ヨハン・ペトロビッチ)です。JPはケンを利用してマスターズ家財団を実質的に潰す、などの事をしています。

 

そして神前闘技会が行われて、世界1を決めるのですが、ボシュは徐々に自分の意識がなくなっていく。

そこでボシュはチャンピオンベルトに爆弾を仕込みJPと共に死ぬ、という道を選ぶのですが、残念ながらJPにバレていてボシュだけが爆発して死にます。もう最悪ですね。強さとは特攻なのか、とか変な解釈をしてしまいます。これはもうストーリーが残念。システムは3Dのマップから2Dのバトルに切り替わり素晴らしいのですが、師匠が背景ストーリーに関わってこないのが残念。以上中学生の意見でした。