『アイスリボン#239』-3 | メドさんのマニアックな日々

『アイスリボン#239』-3

◆第4試合 シングルマッチ 20分1本勝負
しもうま 和美vs 帯広 さやか (19時女子プロレス)


「しもうま和美デビュー3周年記念試合」と銘打たれた試合で、相手の帯広としてもデビュー戦の相手であり、

「19時」プレ旗揚げ戦の相手でも有るしもうまは特別な存在です。


試合開始から、お互いに張り手の打ち合いとなりましたが、まずはそこからしもうまが圧倒。
以降も懸命に繰り出す帯広の技をしもうまが受けては、打撃技や力技で押し返し、力の差を見せ付けます。
お互いに技が豊富では無いだけに一発一発の重さの違いがダメージの差となり、帯広の動きが徐々に悪く

なっていきます。
最後は動きの止まった帯広にハーフスラムバスターからチンクラッシャーを叩き込み、止めは二階からの和美が

決まってスリーカウント。


まず、以前つっかの鼓膜が破れた件でも書きましたが、張り手は基本的に好きでは有りません。
気持ちを昂ぶらせたり、流れを変える為の一発ならまだしも、今回の様にいきなり延々と張合いが続くのは

見良い物では有りません。
練習しなくでも出来るプロレス技では無いこういうムーブを敢えてやる事で、かつてはインパクトとなったと

思いますが、今では安っぽく見苦しいだけに感じます。


試合に関してはお互いの気持ち、特に帯広に何かを伝えたいというしもうまの気持ちは良く伝わってきました。
ただ、結果的にはチャレンジマッチの域は出ておらず、タイトル戦とどちらがメインに相応しかったかとなると、

答えは明らかかとおもいます。


◆座談会他


最初にマイクを取った飛香が、突然の大爆発。
「自分はババアじゃない」と言っても、15歳の飛香をババア扱いしたら、大半のメンバーは…
ともあれ、年末に向けて盛り上がるらしいのですが、その後のツイッターではそこまで爆発した記憶は無いらしく、

くるみのジャーマンを食った後遺症でしょうか?
売店では、普通にサインを貰いました。


りほとつくしは、その飛香に圧倒され大人しくなってしまいました。
前回の主役だったりほですが、今回は試合でも座談会でもあまり目立てませんでした。


くるみは突然しもうまに向かって気合い入れを見せると、そのまま意気投合。
良くは分かりませんが、雑草入りを認めたのかと思い売店で訊いてみると、そうでもない様子でまだ迷っている

様です。
ちなみに「雑草」という漢字は、まだ習っていないので書けないそうです。


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真琴は口にマスクを付けて登場し「前歯が半分欠けてしまいました…」
それでも落ち込んでいるだけで無く、三国志の武将を例に上げて気持ちの強さを見せてくれました。
ただ貰ったサインには「まえば かえせ!!」


帯広は、涙ながらにしもうまへの思いを語りました。


しもうまからは、27日ラゾーナ川崎でのパッションレッド (PR)興行と、ようやく決定したアイスリボンのカードが

発表されました。


第一試合:花月vs 帯広

第二試合:中澤 マイケルvs 都

第三試合:イリミネーション10人タッグマッチ

飛香&真琴&ハム子&志田&つくしvs りほ&みのり&市井&つっか&くるみ

メイン:トライアングルリボン選手権

しもうまvs 奈苗vs さくら


ところが、ちいが忘れられてカードから外れており、一騒動。
本当に忘れていた様なのですが、考えておくと言っても、試合数があまり増やせない様なのでどうするのか?
カードを崩せないのなら、練習生とのエキシビ?


それ以上に大騒ぎになったのが、PR興行に参加させろという帯広。
当初メインの、奈苗&しもうまvs 田村&XのXに自分を入れろ、という事だったのですが、今日の試合で言えば、

しもうまに攻めさせて貰いながら無駄な動きと攻め疲れで先に動きが止まり、ハーフスラムバスター一発で

虫の息となった選手がこのメンバーの中でメインをこなせると考えているのでしょうか?


主張する事は大事ですし、特にアイスリボンは言った者勝ちな所も有りますが、プロレスに限らず社会人として

主張には当然責任が付随します。
主張するならそれなりの実績を残してからですし、もしそうで無いなら、その与えられたチャンスに実績を

残さなくてはいけません。
同じ様に大騒ぎして得たJWP無差別への挑戦ですが、あの試合がタイトルマッチに相応しい試合で有ったとは

とても思えません。
中一のつくしでも、強引に奪ったX60挑戦に失敗してからは、自身の実力と実績を蓄えようとしています。


帯広に対しては一部のファンから「座談会でそれだけの元気が有るなら、試合でもっと頑張れ」という意見が

上がっている様ですが、今回に関しては私も同意見です。
大騒ぎする姿を楽しんでいる観客も居ましたが、私も含め白けた目で見ていた観客も少なからずいた事も

事実です。


結果的に、PR興行に何らかの形で参加する事と共に、しもうまとのコンビでタッグタイトルへ挑戦するという

チャンスも手に入れましたが、そうやってしつこく主張している相手が米山,奈苗という団体外の選手で有る

所に、穿った目で見るとあざとさまで感じてしまいます。
客商売ですし、実力主義の世界ですから「機会均等」を求めるつもりは有りませんが、何とも腑に落ちない

思いは感じます。


雨の日色紙もいつも通りですし、今回の蕨くじも写真が二本。
確か最近14回中、DVD一本以外は13回総て写真で、逆ミラクルになりつつ有ります。

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お陰で、ミニスカポリスも随分溜まりました。


オープニングのドタバタした感じが、試合から座談会まで続いてしまった様な大会に感じました。
これもアイスらしいと言えば、そうなのですが。


今回のカードでメインとタイトルマッチは以前から発表されていたのですが、全カードが発表されたのは当日

0時を回ってからで、選手予約は既に締め切られていました。
またシャッターリボン (写真撮影OK)なのかどうかの情報も、錯綜していた様です。
いずれも、直前にNEO,SMASHが有ってそこにさくらが参加していたのが大きな理由なのですが、その日程は

前もって分かっていた訳ですし、何らかの対応はしてほしかったです。
勢いも有り、注目度も上がっている時だけに、そういう部分でファンを失う事が無いようにしてほしいです。