近藤 智 Blog -2ページ目

3年で正社員辞める・離職する老若男女特に若い人たちの傾向の原因の分析について・・・

沢山の情報がないけれど今のところ、私の「若い人たちの3年で会社を辞めるの何故か」を分析のひとつに、どうやらほぼすべての職場、大会社、中小会社、個人レベル事業主、作業所も含めて、スマホを使いこなすことをとまではいかないまでもそのスマホの登場と若い人達は、昭和世代にはなかったパソコンやスマホが登場したため破壊的イノベーションがじわじわと職場に入り込んでそれなしにはもはや就職活動もその後も上手く生きていけない時代になってしまったのですねそしてそれを使いこなす若い人々はスマート=頭が良くなり、日本の会社でITというかスマホやパソコンでの操作はあくまで今までは事務系のスキルだったはずが、その概念が拡張され肉体労働というかホワイトカラーからブルーワーカーにまで浸透してきたようです、その為にスマートな若者はその機器をより使いたい職業に就きたがるような気がしますし、勿論肉体労働も必要で顕在してますが、スマホ革命がむしろ働き方改革・革命を近い未来に起こりそうな気がします、スマートな彼らは3年間で新入社員してこんなものなら自己実現をより欲求する職業を探すようになるようです、だから約3年区切りで退職するのかな、誰か少し「3年間で離職する訳を」コメントしてください。我々昭和世代は入社して挫折して「現実は甘くないんだな」という発想でしたが現代は「もっと自己実現のために他社にその欲望を探そうとする時代らしい、進歩した証拠だし昔より「星飛雄馬的ヒュウマン」は要求されていないのかも?

peersupporterその3・・・パロールとエクリチュール・・・

超LSIの技術は現在の令和世代ではいかにも地球人の科学者や技術者等が時間をかけてその技術まで至ったとパソコンの検索のWikipediaでは書いていますが、70年代後半を生きた昭和世代の私の時代は「どうやら今なら当たり前の超LSIの技術はどうやらそのころの情報ではあまりに江崎玲於奈博士のトンネルダイオードはす技術は現在の令和世代ではいかにも地球人の科学者や技術者等が時間をかけてその技術まで至ったとパソコンの検索のWikipediaでは書いていますが、70年代後半を生きた昭和世代の私の時代は「どうやら今なら当たり前の超LSIの技術はどうやらそのころの情報ではあまりに江崎玲於奈博士のトンネルダイオードはすばらしい発見ですが、私は当時のUFO雑誌の中ではどうやらアメリカ政府が宇宙人のTechnologyを分け与えた結果だと説明していました、江崎氏のトンネルダイオードは確かに量子論の量子のテレポーテーションのような現象を上手く技術に落とし込んで技術的な発展に導いたことは確かなのですがトンネルダイオードと超LSIの技術には余りにも技術的飛躍があり過ぎると当時のUFO雑誌では書いてありました、そしてパソコンから第4の波のスマホがほぼ等比級数的に飛躍してほぼ誰もが1度手にすれば誰でも操作できる時代になりましたね、少なくても江戸時代の飛脚の時代より明らかに今の通信技術は飛躍的に便利で発展していますよね確実に、昭和の時代と比べて明らかに不平等であり不公平ですよね、私は人は生まれながらに不平等に生きていると言い切りましたそして国家は生まれながらにその不平等という特異点を解消すべく「生まれながらに法的に平等である」と宣言できる時代になりました、正に進化であり時間的不平等からの脱却ですね少なくともそして空間的不平等であるつまり今を生きる世界の全ての人はスマホの技術のお陰で昔は国王総理大臣大統領が一握りの優秀な政治才能という特異点のある人々がある意味でその嘘のパロールで世界を圧制してきましたが、よく考えて下さい、国家の部下は国民、か会社の社長の部下は平社員、家族の両親の部下は子供と仮に定義するなら、アトムである個人の部下は今やスマホが代わりにめんどうくさいある意味で機会が出来る通信や映像のディスプレイ翻訳機能マップ機能ナビ機能等であなたがスマホに対して一人社長であり大統領であり総理大臣であり国王でありうるようになりました、それだけ平準化が進んだのです、例えばサラリーマンは会社の中では部下ですがスマホというロボットの中ではあなたは社長です、なるべく活字でエクリチュールであなたの意見等コメントが誰でも公序良俗に反しない限りできる時代なので、あなたはもはやもし自分のコメントでSNS等で返信が返って来ればいいにくいこともLINE等で言えたのならもはやただのコメントではなくもはやあなたもパロール=声=演説は=ドラマの台詞で声を出すは使わないがエクリチュールという活字言語で堂々と自分の意見を発する政治家であり芸能人にもはやなってしまっていますよ、そういうもはや逆に政治家さんはとにかく昔から声を出す=パロールで演説してそうするしか支持を得られない状況にまで追いやられている事態です、つまり敢えて言えば無血スマホ革命ですよ、それも世界的規模の、但しスマホの技術の長LSIだけは宇宙人がアメリカ政府が絡んで分け与えて出来たとか噂される技術の部分もあるようですが、いずれにせよ現実的むーびメントをして革命をしなくても、無血スマホ革命ですよ!!だって悪人は国家の仮にする不正も誰かがSNS等で炎上させればすぐに司法がかぎつけてくる時代にまでなったのです、とにかく江戸時代より少なくともエアコンや全自動洗濯機、炊飯ジャー、電気ポットその他明らかに誰でもが現在は技術の絶対的発展で素手をなるべく使わない時代に発展したんです、不平等時代から平等時代へのシフトであることがある意味で実感できますよね。あなたはスマホを部下に同時に会社員なら部下になっている現象、両方を体験できるようになったそういう意味での「世界でたった一つの花」ではないでしょうか?雲の上の人々はもはや一般市民にそれほど優越的ではなくなった時代に進化してしまったと言えますか?スマホは所謂マズローの6か7段階のトップの「自己実現の欲求」をいとも簡単に=個人レベルで更にSNSというプラットホームでは社会を変えたり悪い人物を写メで所謂現行犯を警察官だけでなく市民レベルでの逮捕等を促す起爆剤を実現してしまったと言う、しかも匿名も可能なので合法的ならば公序良俗なコメントで現政権を倒したり芸能人を昔は専門の追っかけマンがスクープしていた時代から一般人がスクープjする時代になり、昔は雲の上の存在者たちであった大臣や芸能人もスマホを通して投資して誰でもパロールが下手な人たちもエクリチュールというコメント法で可能になってしまったし、更にAIがフリーウエアになり最近の疑似ホリエモン人物の素顔を創り出すまた疑似プーチン大統領の素顔を創り出すかほとんど詐欺をするのに著名なFACEを誰でも使える時代になり、善悪もスマホ上で何が悪で何が善かが解からないほどに科学技術が進化発展してもはや昭和以前にはっきりしていた善悪の絶対性まで帯訳すほどに相対化してしまったのではとさえスマホは主流になってきてますね。誰もがエクリチュール=コメントの指示が多ければある意味で政治家だし、自分の歌声をアップロードして指示が多ければその人はもはや匿名非匿名芸能人に慣れる時代ですね、だからこそせっかく特異点=たったひとつの器を持って生まれた我々は、確かに自殺といううr器を壊す手もありますが生きていれば何とかなる更にスマホがあれば何とかいやむしろ自己改革や他社・他者改革も出来る時代になりました、その江崎玲於奈さんのトンネルダイオードから更にかなり飛躍した超LSIの70年代後半から今までの進化は世の中や国家の在り方を変えつつあるようですね、スマホという超LSIは現代物理の推移を集めた代物と放送大学の物理講義担当の岸根先生が言っていました。とにかくスマホ無血革命が今後エスカレートしますねよくも悪しくも、それに伴って詐欺・脅迫の等の犯罪も形を変えていくのでしょう。スマホサイバー革命は第4の波ですね!!!誰でも大臣誰でも芸能人ですね今の時代はそれがただ匿名か著名化だけに還元される時もそうとおくないでしょう。

追記

①もしテレパシー技術が存在するならパロールとエクリチュール議論はスマホの出現で電話機やパソコンがだんだんと存在感が無くなっていくようになるでしょう。

②俳優の才色兼備の滝川英治さんの味わった苦痛とある確率で生まれてくる子供の親の苦悩は比較はできないけれど同じ苦悩を持っていると言う意味では途中でか初めから特異点という器に制限がかかったか生まれつきの身体的精神的特異点の赤ちゃんの親の特異点の器にひびが入るような人生の生きる家庭にその子供の世話に自己の愛情を傾けて自分自身のモナドの追求は後回し

③故兄の好きな超越的ないわゆるものポールの現実の写真のアップロードをしました、上半分がS極とN極のものポールです=故東大教授の清家新一さんが時代に先駆けて放送大学ではおそらくオーソドックスではないので目にもくれないでしょうがとにかくものポールは既に画像の通り存在してアンペールマクスエルの法則に修正を加えなければモノポールが

画像の通り存在する以上はなにがしかの反響は無くても大きなことですよ。

 

テレビで見た「内部告発制度の現状」「3年で辞める正社員」という記事について

私はも64歳だからと言って何か説教めいたことを言うのは今回も好きではないのでそういうことはないようにします、さてまず「内部告発制度」や「第3者委員会制度」等でなるべく(会社組織等の団体に関して)批判的にならないようにコメントします、それはNHK番組で桑子アナウンサーが解説していてゲストの専門家の人が「せっかく勇気を出して自身の企業についてのおかしな点不都合な点を言ったのに内部告発をしたのに、その企業から制裁を受けてしまったら、何のためにその制度があるかが解からないですね」と批判していました、私もおかしいとは言えませんが、この制度はおそらく外国からのアメリカ等の発祥であるらしく、日本では組織内窓口を通して告発すそうですが、そもそも組織内窓口では当然漏れてしまうしまた第3者委員会制度も結局は担当の人はおそらくなるべく穏便に問題を解決しようとして被告発者にもその旨を漏れないどころか秘密を厳守するどころか言ってしまうと告知して何とかある意味で形式化形骸化しているような内容を桑子アナと専門家は批判していたように思います、私は「批判はしませんが、やはり勇気を出して告知したなら秘密厳守で労働基準監督署や弁護士やひどい場合にはやはり熊田曜子さんに見られるようにいくら夫婦円満になさいでも我慢に限界があり結局民事的でなく刑事的に処理する羽目になった事実があるので、秘密厳守は弁護士や司法的なより制裁的な国や有識者等の課題というか何らかの「勇気ある内部告発」は逆に被告発者に有利にならない構造も告発の内容次第では考慮する必要性があるかもしれないですね。

それから私は「3年で正社員を辞める」というメンバーシップ型の人間が多いと聞くし、また最近ではその代わりに現政党がジョブ型人間を育成するように等の非常に日本では主流だった日本的雇用の終身雇用が無くなりつつあるのかなとさえ思いますが、知りたいのは何故3年で辞めたかの内容を誰でもいいですからこの問題に関するコメントを私宛にコメントというか返信をしていただければ私もその現状がどのくらいの規模なのかまたマスコミが本当に事実を伝えているかの個々人の意見を知りたいです、情報を送ってください。

私も最近ですが、振り込め詐欺被害に遭い100万ほど失いました弱者ですので、この悔しさは老若男女を問わずほぼ同じ被害等に遭った人々や何らかの形で弱者の人々と同じ境遇です、それに最近現政党が昭和や平成の時代には見て見ぬをしていたような「裏金問題:政治資金:パーティー券」の問題は正に昭和を生きた私にとって政治の心臓くらいに最も明るみに出にくいはずの問題が、時代がかなり進化して発展してきたら「コンプライアンス」が叫ばれるようになり、もしこの「裏金等の問題」が何らかの形で法的にでも決着をつけないともしかして政治生命が危ぶまれる時代に発達してしまったらしいのです、よく考えるとお金がなければ政治家になれないとよく言われますが多分そうでしょう、例えばはがきを東京都内である市区町村の何万何十万人という人々に送ると時にその費用を平気で負担するだけのお金を持っていないと部下をある意味で雇って選挙活動をするためのお金だけでも相当のお金を自身が持っていないとそもそも政治家にはなれないようなほどにこのお金は彼らにとってはそう簡単にうやむやにできないがかといって全てを明るみに出来ないと言うか、ある大臣の言葉を借りるとサンクチュアリ=聖域の問題らしいのです、ただ政権を取れなければ国民の支持を得られなければただの無職の人か普通の弁護士さんみたいな存在というか、ここのところで昭和や平成のアイドル等芸能人もオーディションに受からなければ人生それまで賭けた情熱も無意味になり、なかなか常人の発想にも出れなくなるという構造的類似性もみられますね、また同じように新聞記者等からいつも監視されているみたいなスクープされているこちに慣れていないとその世界では生きていけないモナド=特異点を持ったその解消=人生を生きるをしないといけないという、私のような凡人という特異点の器では到底理解できない生き方をする存在者、とにかくこの「裏金問題」は与党のみでなく野党にも影響があるように思えます、今度の都知事選や衆議院選があればもし野党が勝てば、今度は同じように「裏金」問題が発覚しておかしくないような聖域の問題、上記のように理由の一つはとにかくはがき一つでも何百万かかるのですから。それにこの事実と比べて下さい、また松田聖子さんや中森明菜さんがパーティーというよりディナーショーを開く時にはお金の額は問題ではなく(高いのは著名ですから)ちゃんとチケットに値段がついていてとこれが普通というか当たり前というか我々庶民で言えば買い物をするときに最近では税込みの値段が貼ってあってそれでレジでその通りで安心しますよね、か或いは値引きなら30%値引きとその物品についているのでこれまた更に安心しますよね、それに引き換え政治家さんの所謂パーティーなるものは今回の問題は額面撮りでないか受領した金額の明細が全く公開されないかというような・・・ここがサンクチュアリの部分ですが、そこがアイドル等と政治家の値札の値段の前もっての表示の問題でしょうね、つまり額面通りにどうしてもできない何かですね?故伊丹十三監督の「マルサの女」「ミンボウの女」等はよくできているさくひんですね(昭和の映画)、がこのような題名の映画は「政治資金規正法の女」略して「セイキの女」とかいうのは出来ないの、それはおそらくサンクチュアリの部分が我々庶民や芸能方面の人たちでさえ仕組みは公開されていないからですかね?よくは分かりません。