Methought I heard a voice cry “Sleep no more! Macbeth does murder sleep,”
叫び声が聞こえたようだった、「もう眠りはない、マクベスは眠りを殺した」


(シェイクスピア マクベス)



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ネタ元は


パンさん


■福島\(^o^)/オワタ?
http://ameblo.jp/med/entry-10055579286.html#c10078091466


です。


ありがとうございます。



>福島\(^o^)/オワタ?


わたしも、そう思います。





これほど聖地 福島が


聖地っぷりを発揮するとは


思いませんでした(爆)。






たとえレストランが


満席でも


座らせます。




たとえ飛行機に


パイロットがいなくても


のせます。






そんなことありますか?




それと同じ事を要求して通るのですか?






>救急隊員の判断で搬送先に決まった当番病院は、

患者の容体や集中治療室(ICU)の空きベッド数にかかわらず

必ず受け入れることを全会一致で確認した。






福島県は、


たとえ、病院が満員でも


医師が他の仕事をしていて


手が離せなくても


救急隊の決めた病院で、


救急車をすべて受け入れる…


そう決めたそうです。






最後の何かが終わったような気がします。


これはやってはいけないことだと


心底思います。




行政の、


救急体制の不備が


すべて個々の病院の責任に


押し付けられる事態になったのです。









いままで、福島県は検察を含め、医師に対して


極悪非道なことをしてきました。






そして、今日、ここに至って、


行政による救急体制の不備を


すべて現場の責任に押し付ける


決定を下したのです。





満床であっても根性で診ろ?


診たあとはどうにかしろ?


救急車でも探せなかった病院のベットを


今度は医師が探し出せと!?





福島県で救急医療を行っている


すべての医師に警告します。





撤退するべきです。





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「病院は原則受け入れ」福島、搬送遅れ受け決定

産経ニュース 2007.11.19 23:40

http://sankei.jp.msn.com/life/body/071119/bdy0711192340003-n1.htm

 福島市で乗用車にはねられた女性の搬送先の病院が約1時間決まらず、約6時間後に死亡したことを受けて、福島市や消防、市内の病院などでつくる「福島市救急医療病院群輪番制運営協議会」は19日、臨時の総会を開き、消防から救急患者の受け入れを打診された病院は、原則として拒否しないことを決めた。

 会見した同協議会の有我由紀夫会長は「患者さんや市民に多大な不安を与え、遺憾に思う。医師による診断が約1時間も遅れたのは大きな問題だ」と強調。「各病院の医師は、満床だからと受け入れを断ることなく、まず患者を診るべきだ」と述べた。

 受け入れた後の対応については、満床などのためそのまま治療することが困難な場合、病院間で調整し、より高度な医療ができる病院に移送することとした。

 事故は今月11日夜発生。福島市で道路を横断しようとした市内の無職女性(79)が乗用車にはねられた。救急搬送される際、4つの病院に計8回受け入れを断られ、約1時間後に別の病院に搬送されたが、事故から約6時間後に脳挫傷で死亡した。

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救急搬送、当番病院必ず受け入れ/福島市輪番制運営協議会

2007年11月20日 福島民友ニュース

http://www.minyu-net.com/news/news/1120/news2.html

 福島市で11日に発生した交通死亡事故で、車にはねられた女性が計8回治療を断られ搬送先が約1時間決まらなかった問題で、市内の救急病院10施設と市、市医師会、県北保健福祉事務所などで構成する市救急医療病院群輪番制運営協議会(有我由紀夫会長)は19日、同市で臨時の協議会を開き、救急隊員の判断で搬送先に決まった当番病院は、患者の容体や集中治療室(ICU)の空きベッド数にかかわらず必ず受け入れることを全会一致で確認した。その後、高度な医療が必要な場合は、福島医大に搬送することとし、患者の治療を最優先することを申し合わせた。

 事故発生から4病院に受け入れを問い合わせ、最終的に決定するまで1時間を要した今回の事態の反省点と原因、今後の対策を話し合った。問題点として(1)各病院が的確で迅速な救急対応ができなかった(2)4病院のICUが満床だった―を挙げた。

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病院協が「拒否せず」確認/福島の患者搬送

福島放送 2007年11月20日 10時17分

http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=200711200

福島市で11日に起きた交通死亡事故で約1時間にわたり搬送先が決まらなかった問題を受け、市救急医療病院群輪番制運営協議会は19日、市保健福祉センターで臨時協議会を開き、救急搬送された患者の受け入れを拒否しないことを確認した。

患者を搬送する救急隊員の医療判断を最優先し、搬送先に選ばれた病院は必ず患者の診察をすることを申し合わせた。

会長の有我由紀夫大原綜合病院長は協議会後に記者会見を行った。

「患者を診なかったことが最大の間違いだった」と述べ、「満床は断る理由にならない。やれる対応を最小限でもやる」とした。

今回の問題で搬送先が決まらなかった原因として、集中治療室(ICU)がどの病院も満床だったことなどから、医療対応できる病院がなかったことが報告された。

実際に患者の状態を確認せずに、すべて電話で断っていたことも分かった。

協議会を構成する市内の救急指定病院、市医師会、市、市消防本部は、今後も継続して協議の場を設けるなどして態勢確保に努める方針。

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福島・救急搬送受け入れ拒否:当番病院が受け入れを 輪番制運営協が方針 /福島

毎日新聞 2007年11月20日

http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20071120ddlk07040315000c.html

 福島市内の交通事故で負傷した女性(79)が救急搬送の際に4病院から受け入れを断られ、その後死亡した問題を受け、市内10病院や市消防本部などで構成する「市救急医療病院群輪番制運営協議会」(会長、有我由紀夫・大原綜合病院院長)の臨時協議会が19日、同市内で開かれた。今後はどんな状況であれ、夜間の救急指定の当番病院が原則的に、救急患者を受け入れる方針を決めた。

 協議会の冒頭で有我会長は「医療人としての心構えなどを検証し、市民が不安にならない医療体制を構築していきたい」とあいさつ。会合は非公開となったが、4病院からの事実確認では「集中治療室(ICU)が満床だった」などの理由が報告されたという。

 有我会長は会合後の会見で、今回の事態で「1時間も医師が患者に接していなかったことが問題」と指摘し、今後は当番病院が最初に診察することを原則とし、その上で設備の整った県立医大付属病院への転院などを検討する体制を明らかにした。有我会長は「ICUが満床であることは(受け入れ拒否の)理由にならない」としながらも、「医師のマンパワーが不足しているのは明らか。今後も行政と一つになって、体制確保に努めていきたい」と話した。【松本惇】

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救急隊による、


医療機関の残存兵力の刈り取りが


始まります。




余力と関係なしに、


”必ず救急患者を受け入れろ”


など、正気の沙汰ではありません。






わたしなら、速攻辞表を提出します。


なぜなら、


医師として責任を持てないから。


責任をもてない患者さんを抱え込むことは


一番してはいけないことだ、


そう考えているからです。










Sleep no more!

誰かが叫んだ。


医師に対する、「死の宣告」だった。


”すべての責任を取れ”


”すべてを受け入れろ”

まるで哲学を論じているかのような


その叫びは、とどまるところを知らなかった。





かくして、一つ


哀れな王国は地上から消えた。


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誰も寝てはならぬ ”Nessun dorma!” (トゥーランドット)


の方が、ぴったりですが、


なんとなくスケートの荒川選手の影響で


有名すぎるので、


今回はマクベスから引用(笑)。




特に意味はないんですが(笑)。