あたしはこの人を本当に好きなのかしら? | Sadistic Erotomania

あたしはこの人を本当に好きなのかしら?

どっか でもチョロっと言ったんだけどもねー。


例えば。

いや例えばでなく、過去に『好きかどうかわからない』状態に陥ったことはないでしょうか?


『この人でいいのかな?』

『勢いの想いじゃないのかな?』

『ムキになってるだけじゃないのかな?』とかとか。


あたしはといえば、過去を振り返っても、正直あんまりないでーす。(何ソレ)


今はあるよ、月に2回くらい思うよ。

でも、昔の話を穿り返せば、あんまりないんだよね。


情熱とか、夢中さとか、そういうものが衰えているなあと自覚することはままあるけれど。

でも、それは決して飽きたとは違って、落ち着いた、に近いニュアンスだと思ってる。


それらをそのままソックリ『いや、飽きてんじゃん、それ』って言われれば、そうなんだけども!


『好き』って、割と純粋な気持ちじゃないの。(誰、キモいって言った子!)

そこに情熱とかは飽くまでくっついてるだけって感覚なんですよね。あたしの感覚。

だけど、確実に欠かせないモノだと思ってるけど。


しかも、きっかけがあれば情熱やら夢中さは復活するもの。バッチリ復活。

毎日毎日発情してたまるか。


いや、毎日発情したとしても、せいぜい1日のうちの1時間くらいでしょ?(という過去の経験)


それ以上に熱かったら、あたしはちょっとその人とのお付き合いを考える。

もう憧れに近い存在なんじゃないかと思って。

『あたしはこの人とつりあうのだろうか』って考え込むもの。

本人に何と言われようとも、その張本人の言葉を真に受けられる程に冷静でいられないもの。

そもそも、自分の問題に何人の意見なんて反映されない。(うわ)


燃える女とは程遠い、そんなあたしの話ですが、よろしいでしょうか。



どこのブログか忘れちゃったけど、ああ、そもそもブログじゃなくてサイトだって気もするけど、


想いが報われそうにもないときに、「好きかどうかわからない」と思ってしまう。

でも、『好き』って気持ちに本当とか嘘とかはなくて、一瞬でも「好きなんだなあ」って感じたらそれが全てなんだ。それでも、「好きかどうかわからなくなる」のは、報われないことやうまくいかないことに対しての逃げであって、自己弁護なの。


みたいな。

そういうことをおっしゃっておられたのね。


んも、あたしがそこにいるのかと思ったってのねー。(チョー失礼)


そうそう、自己弁護なんだよね。

あたしが、今こうしてウンウン悩んでいることも、自分可愛さなんだよね。


自分が最高に可愛いのがよくないとか、そんなことは思ってないけど、不思議だなって思って。


がばちょーってされてウヘヘってなるのが全てでいいじゃんね。

それが「流されている」ようにみえるなら、うーん、それでもいいけどさ。


そんなに突き詰めるもんじゃないと思うんだけど。


もっと、移り変わりの激しい本能で生きたっていいと思うんだけど。

時々『この想いは絶対だ』って思えればいいんじゃないかと思うんだけど。


絶対、が本当にあるかどうかでなくてー、そういえるだけの強さって感じだよーーーーー……



あ、だめだ、思考が弱ってきて意味わからんくなってきた。

明後日でテスト終わりだよ、えへへ。

でも、今日のテストはできなかったよ、えへへ。


教習所の再入校について詳しい方、ちょっとどうにかして欲しい次第です。(なんだこのグダグダ!)