【レビュー】プロゴルファー猿 | 旧・鋼鉄親子でゲーム漬け!
2009-03-25 23:41:09

【レビュー】プロゴルファー猿

テーマ:ゲームレビュー

▼伝説化したゲームのレビュー▼

プロゴルファー猿

さて・・・wiiで発売されている伝説のクソゲー。「プロゴルファー猿」を恐れ多くもプレイてみたいと思う。
・・・。
・・・。
・・・。

どうしたの?

早く、電源入れなよ。

・・・いや・・・なんか、完成された芸術作品・・・たとえばピカソの絵なんかに、筆を入れているような感覚で・・・

・・・手が震える。

・・・んもう。

頼りにならないなぁ・・・。

僕が、さっさとプレイしてクリアーしてあげるよ。

お!タイトルは、結構きれい!

・・・タイトルだけで、ゲームを評価するなよ。

前評判だけで、このゲームのヒドさは知ってるだろ?

・・・って。ステージ数、隠し面含めて12しかないんだ。
12もあれば”クソゲー”としては、上出来なんじゃないか?

・・・あ。キャラ6人しかいないんだ。

そのうち2人は隠しキャラだけどな。
・・・あ。キャラゲーなのに、ストーリー無いんだ。
サクサクプレイできるように、製作者側の配慮だろ。

あ。まず、ポインターで打つ場所を決めるみたいだね。


鋼鉄親子でゲーム漬け!

あ。なんか今、wiiリモコンのポインター動かしたら、ポインターが光ってなかったか?

もう一度、同じ位置にポインターを持って行ってみろ!

うん。

・・・って、このポインター動かし悪すぎる!ものすごい感度良すぎて、ちょっと動かしただけで画面の外にポインターが出ちゃう。

手ぶれまで、しっかりゲームに反映する。すごい技術力じゃないか。

手ぶれで、なかなかポインターが定まらない」っていう、新しいゲーム性を切り開いたんじゃね?

・・・あ。

なんか、セリフでた。

「ワイは見えたで!ここを狙うんや!」

あ!いきなり、ショットモードに移った!

・・・あ!打った!

・・・いきなり、3mかよ。

ピンポイントで打ってきな。

・・・あ。もう、入った。・・・終わりだ・・・
・・・え!?このゲーム・・・ゴルフゲームなのに、3本勝負なの!?
子供にも分かりやすい新設設計・・・。

   ・

   ・

   ・

意味不明に分岐するステージが出現。

クリアーしたら、「コングレーション」っていう文字が出て・・・

・・・あ。もうエンディングだ。


鋼鉄親子でゲーム漬け!
・・・長い・・・スタッフロール長すぎる・・・

開封して30分でエンディングにたどりついたな。

すげぇじゃん!ゲーム上手くなったな!

最高記録じゃねぇか?

僕がすごいんじゃなくて、ソフトがヒドいんだと思うよ。
じゃ、やりこんでみるか。
・・・え・・・まだやるの?

そりゃ、まだ隠しキャラもいるし、隠しステージも残されている。

やり込むしかないだろ!

   ・

   ・

   ・

・・・く・・・。

心が挫けそうだよ・・・

どれだけ、やり込んでもでも、隠し要素が出ない

クリアーにかかる時間15分。そのうち4割はスタッフロール

おまけに、なんかこのゲーム、玉の落ちる場所が完全に同じで・・・1m2m、一番多いのは3m。たまに5m。時々7m

このうちのどれかだよ・・・。

しかもそれ以外は全部OBだからな。
・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・

しかも、OBになるときの玉の軌道は、最初の半分はファアウェイの時と同じ球の軌道で、後半一気に曲線を描いて、右か左のどちらかに球が曲がる

・・・曲がるね。

ぐにゃっと・・・曲がるね。

しかも、球を打つ位置をwiiリモコンで設定するとき。ポインターで画面を探すと・・・「ココや!」って、セリフが出て、そこをもう一度ポインターでかざすと、いきなりショットモードへ突入。

そうするとOBにはならずに、所定の位置に落ちるんだよね。

・・・これは・・・ゴルフゲームか?

隠れたアイコンを探すと、必ず勝利できるんだから「アドベンチャー」でしょ?

球の落ちる位置が決まってるんだから「すごろく」かな?

すごろくアドベンチャーゲーム」か!!

なにもかも、みな新しい!


前評判はだてじゃない!



つまらない

何が原因でつまらないのか?と、聞かれると正直なところわからない。

ゲームとしては完成されていて、バグもない。

・・・ただ、すべてが悪い


通常、キャラクターを前面に出したこの手のゲームは、外伝的なストーリーを出すことによって魅力を高めるのだが、今作に関してはそれがない。

つまり”シナリオが存在しない”。

したがって、ストーリー性は皆無であり、原作を知らないとキャラクターへの感情移入もままならない。

キャラクター選考も、主人公以外は全員脇役。

キャラゲーなのにキャラクターは6人でそのうち2人は隠しキャラ。隠しキャラをだすヒントは何一つなく、どれだけプレイしても隠しキャラが出てこない


グラフィックは、見れないほどではないが、ハイデフ時代に取り残されたアナログ出力のwii。そのなかでも中の下。見るに堪えないほどでもないが、お世辞にも良いとはいえない。

音楽は、初めて聞いた時は評価できたが、楽曲数が少なすぎ、すぐに聞きあきる。


操作性は極めて悪く、ポインターを使って打つ場所を指定するゴルフゲーム初の試みがされている。

あまりの感度のよさに、手ぶれもしっかり反映され、ろくに指定することはできず、基本どこを狙ってもOBとなる。

ポインターで画面上をくまなく探し、「ココや!」というセリフが表示されたら、もう一度そこをポインターでかざす。すると、かならずピン近くに入る。

どれだけタイミングよく打っても、落ちる場所は決まっていて、すごろく形式となっており、これはゴルフゲームではなく「すごろくアドベンチャー」というジャンルだと思う。

前述したように、オリジナリティにあふれ、通常のゴルフゲームでは間違っても搭載しないシステムを贅沢に使用。

他のゴルフゲームでは、なかなか入ることの出来ないイバラの道を歩いている。

圧倒的なオリジナリティを持っている今作だが、その新しい試みはすべて失敗に終わっている。


総評して満足度は極めて低く遊ぶだけ無駄

ただ、この手のゲームは今後価値が上がるものと思われるので、お金を捨てる余裕がある人は、買ってもいいかもしれない。

一般ユーザーは間違っても購入してはいけない



評価                          .


ストーリー:≪0≫

グラフィック:≪5

音楽:≪4

操作性:≪2≫

オリジナリティ:≪2≫

満足度:≪1≫

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪2≫

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