神経性食欲不振症
(拒食症)
①10代~20代の♀に多い
②強迫的、努力家、活動的な傾向があり、成績がよい、負けず嫌い、几帳面で完璧を求める性格の持ち主
③発病後、母親に依存するようになる
④標準体重の85%以下の体重が続く
⑤標準体重の85%以下であるにも関わらず、体重増加を嫌がり、恐怖感のようなものを抱く
⑥極度の痩せ願望を抱く
⑦体重を落とすために、必要以上に過度の活動や運動を行い、元気に振る舞う
⑧ボディイメージの障害、自分の身体へのイメージのズレ
例えば、標準体重の85%以下であるにも関わらず、腹部の肉などを気にするなど