正直、1600円のアナライザーと3000円の拡張キットの箱が大して変わらないのが腹が立った。

ヤマト2199は基本割高なので、2400円のズサの箱より薄いのは仕方がないが、同一シリーズでこれはないと思うが、過去の箱サイズを見る限り、アナライザーの箱が値段不相応ということなのだろう。


ターンXは現在も手つかずなので、ズサを先に組み始めた。

大雑把なモナカ割のキットなので、あっという間に上半身ができた。