RWD direct axle&RWD フロントナックル | ドリフト屋 D-Like

ドリフト屋 D-Like

熊本のドリフト専門店です

Re-R HYBRID Ver.零のフロントアクスルの部品
 
 
RWDで楽しまれる方が多いのですが
 
荷重を操り楽しめるRe-R HYBRIDはAWDで楽しまれるユーザーさんもいらっしゃるので
 

 

 

この3点を購入頂ければ楽しめるようにと

 

あえてRWD専用にしていません。

 

が、

 

RWDに合わせてVer.零ではRWD専用のアクスルと

 

回転効率と耐久性のテストを重ねた結果840ベアリングを採用する事になり

 

専用スペーサーで取り付けるようになっています。

 

もちろん今までのRe-R HYBRIDを愛用頂いている皆さんのマシンにも取り付け出来ますDASH!

 

少しお待たせしましたが

 

Ver零以前のマシンを使われている皆さんお試しくださいねルンルン

 

 

 

 

 

※付属のネジは画像と異なる場合も有りますのでご了承ください。

 
使用の際は別途コチラのフランジベアリングと

 

 

840ベアリングが必要になります。

 

 

そして、ご予算が有る方向けに
 
今までのRe-R HYBRIDユーザー様からのRWDで使用する場合のデータを元に
 
こだわったRWD専用のナックルも作りましたDASH!

 

マットブラックとマットレッドとマットブロンズの3色

 

 

※付属のネジは画像と異なる場合も有りますのでご了承ください。

 

こちらも840ベアリングを4個、別途必要になります。

 

 

上のボール取り付けからアクスルのセンター軸は同じですが
 

 
ベアリングサイズが小さくなった事で下の取り付け位置を4mm上げる事が出来るようになっています。
 
これによりロールセンターのセッティング幅が増えます。
 
ステアリングタリロッドの取り付け位置も4mm上がっています。
 
 
標準のナックルではボールエンドの首長タイプで補正している部分ですが
 
ここもRWDにセッティングの幅に余裕が出来ています。
 
標準のナックル
 
 
アクスル軸を合わせて重ねると
 
 
こんな感じです。
 
Re-R HYBRIDのナックルは下の取り付け位置はトレール量を実車のシルビア系を基準に設定しているのですが、
 
当然下のボールの支点が上がる事でキャスター・トレールも若干増える方向になりますが
 
走行テストでRWDの走行には向いている方向性だった為そのままの位置にしています。
 
 
 
そして、後ろから見ると
 
 
切れ角を上げた際にステアリングタイロッドに干渉してしまい当たる部分を削ってる方も多いので
 
形状を変更して最大切れ角時にも当たりにくいようになっています。
 
 
そうそう、ネジとワッシャーは2.5mmの滅多に使うサイズじゃないので
 
予備を1つずつ入れていますので万が一無くなった時の為に取っておいてくださいねルンルン
 
まず見て感じたのは全体の荷重の回り具合が柔らかくなったのを感じましたよDASH!
 
 
 
 
 
 
 

マットブラックとマットレッドとマットブロンズの3色

 

 

※付属のネジは画像と異なる場合も有りますのでご了承ください。

 

こちらも840ベアリングを4個、別途必要になります。