でぃあボロさんの
D-Like Ver. インプレの巻④
前回のインプレからちょっと間が空きましたが…
プーリ変更をやってみたのでちょっとインプレしときます(^^
と、これまでのアンプ(Zero-V Extreme)をエクストレイに変更しました。
まずはアンプについて。
Zero-V Extreme とは前にも書きましたが現行のRapida PROですね。
(違いは確か抵抗値だけで、基本パラメータは同じだったかと。)
変更理由は
メカニックさんがこのアンプをキライだから♪
ではなく、ドリフト中のスロットル調整の中で弱⇒強⇒弱と操作した時に
強への移行のタイミングでピュッと飛び出します!(何が?w)
わかりづらいのでもう1度。 ピュッと。(笑)
・・・(^^;
多分ドライブ周波数の関係と思いますが不自然に進むんです。
(まぁメカニックさんもこの理由でこのアンプがキライみたいです。)
ココをウマく使ったり上手に設定すればいいだけなんでしょうが
オレにはその腕前も知識もないのでそういう心配の少ないエクストレイに変更したのです。
おかげでちょっとした指の乱れをカバーしてくれて、結構スムーズに
走行ラインをトレースすることができました(^^v
次にプーリインプレ。
これまではD-Like Ver.に付属のリア側プーリ(18・32)を使っていて
前後駆動比1.53で走行していましたが(20・32)へ変更し、前後駆動比を
1.70に。
これまではなんとなくドリフト中のカウンターが薄い感じで駆動比変更で
もう少し深くなると思い、1号機であるD08の駆動比とほぼ同等にしてみました。
…が、少し深くなっただけで1号機のカウンター量には少し及ばず。
ダンパーセッティングや取り付け位置などは完全に同じのハズなので
やはりシャーシ側が持ってるものではないかと推測。
(若しくはフロント側のセンタープーリがワンウェイのため、前輪の転がりの惰性が強くなりすぎて前輪が逃げているのか???)
と、まだまだ課題発生となり本日のインプレ終了(笑)
・・・14Tソリッドを仕入れねば。。。