今日は、D-Likeオリジナルプーリーの
リア用
センター20Tリア32Tの
取り付けをしました。
実は私はテストドライバーではないので
自分のマシンはフロント用の耐久テストや
取り付けテストはやっていましたが
リアは昔のままだったのです
センターが18Tでリアが28Tです。
もちろん合うベルトは無いので
途中にテンショナーを追加していました。
しかし、このテンショナーがずぅ~~っと
気になっていました。
純正のセンターワンウェイプーリーをテンショナー用に使っているのですが
プーリーの歯がかなり減っているんですよね・・・
と、いう事は・・・・
かなり負担が掛かっていると考えてもいいのかなぁ~~
って事でリアをベルトテンショナー無しでやろうという事で
テストを繰り返し、色んなベルト&プーリーの組み合わせ
でやった結果(実際比率が同じになる計算でもフィーリングは変わるんですよねぇ~)
コストも踏まえて
純正ベルトで20Tと32Tで固定という結論になりました。
テストの時に何度も走らせる機会はあったのですが
自分のマシンはそのままでした
まぁ~~
なんつっても
シンプルで純正チックでカッコイイ
早速走行させてみると・・・
おおおおおぉぉ」ぉぉぉぉおお
アクセルのレスポンスが
ぜんぜん違います
テストの時にやってわかっていた事ですが
いつも走らせている自分のマシンで変更すると
劇的に違いがわかりました!
ハーフでコントロールするシーンや
アクセルOFF~ブレーキ~アクセルONの流れの際に
今までよりもよりリニアに反応してくれるのでカクカク感が出にくくなりました。
これは、自分で言うのもなんですが
かなりお勧めです!!
と、いう事で
楽しすぎて・・・・
ちょっと走り過ぎてブログの更新ができませんでした(笑)
追走番長?さん
ツインに付き合ってくれてありがとうございました
カッコよかったですね