今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。 話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
麟(うんりき)
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★参考記事★
いつも、ありがとうございます。
画商の麟(うんりき)です。
現在、
芸術の仕事の一環で
使命もあるので
目に見えない世界について
配信させて頂いているところです。
前回のブログ記事
この記事では
今年ブームとなった
「鬼滅の刃」と、
12月に公開となる
「呪術廻戦」について配信させて頂きました。
鬼滅の刃
鬼滅の刃1巻 第5話 より画像引用
作 吾峠呼世晴 発行 集英社
呪術廻戦
呪術廻戦5巻 第38話より画像引用
作 芥見下々 発行 集英社
そして、今回は
漫画で映画化もされている
「約束のネバーランド」
について書いてみます。
こちらも
鬼が出てきます。
約束のネバーランド
TSUTAYAの
同じ漫画のレンタルコーナーに、
「鬼滅の刃」と「呪術廻戦」と並んで、
「約束のネバーランド」
があったので、
もしかしたら・・・
と気になってしまい、
浜辺美波さん、北川景子さんのキャストで
映画化もされているので
DVDを借りて見てみました。
やはり、、、
「約束のネバーランド」にも
鬼がいた。。。
TVで
アニメ化されているので
私よりも、
ご存知の方の方が
多いのかもしれませんねー。
私の中で
たまたま
偶然が重なった様です。
まさしく、
スイスの精神科医、心理学者の
ユングが提唱している概念の中の
「シンクロニティ」という
「意味のある偶然の一致」です。
カール・グスタフ・ユング
この今の世界には
人間界と次元が異なる
鬼の世界を
伝えよう、知って欲しいという
メッセージが
あるのかもしれませんね。
たまたま
芸術の世界にいる私が
医療従事者のAさんから
伝えられたメッセージ
「目に見えない世界を信じなさい、
これから、
あなたには、
見る物、
聞く物から、
必要な情報が降りてきますよ。」
と言われた事から
何か
私が
知っておいた方がいいメッセージが
あるのかなぁと
気にかけていたら
この様な
シンクロを起こしてしまいました。
人間の中から出てくる、鬼もいれば、
この世界に思いを残している、鬼もいる。
そして、
人間界と鬼の世界を
別次元で捉えて
描いている作品もある。
映画 約束のネバーランド
この世界には
明治時代に規制された、
私達のいる次元とは別次元の
鬼が
やはり存在する事を
世界に誇る芸術作品
日本の漫画でも
目に見える形で
教えてくれているのでしょう。
瀧下和之 桃太郎図 鬼ヶ島で鬼退治
今年、この世界を旅立たれた
橋田壽賀子さん脚本の
「渡る世間は鬼ばかり」
通称「渡鬼」では
人間界の鬼を描いたドラマでした。
タイトルは
「渡る世間は鬼はなし」
の諺をもじってつけらたと。
「相手のことを鬼だと思う自分が
すでに鬼なんだと、
自分が鬼でなかったら
相手のことも鬼ではない」
という意味が込められている
人間界の生活の中での鬼。
目に見えない世界の鬼。
どちらにしても、
いつの世も
鬼との関わりというのは
厄介な物なのでしょう。
鬼は
様々な事を
私達に
伝えようとしてくれています。
今日はここまでで。
いつも、
応援して頂きありがとう
ございます。
感謝感謝♫
目に見えない世界を配信中
■この世界は、私達のいる人間界が全てではない。地球は宇宙の博物館。
■目に見えない世界を、空海は受け入れていた。仏の世界から配信していきます。
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