今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。 話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
麟(うんりき)
♡自己紹介はこちらから♡
★参考記事★
いつも、ありがとうございます。
コメント
ありがとうございます。
自分の姿を
客観的に見る事ができる
アドバイスを頂きました。
自分を
掘り下げて見る事で
道が広がっていき
自分の可能性をも
広げていける事があります。
今日は仏の心で
配信してみます。
釈迦は言いました。
「己こそ、
己の寄る辺、
己を措きて、
誰に呼べぞ、
よく整えし己こそ、
まこと得難き寄る辺なり」
これは
釈迦の教えの根本で、
自分自身が
一番の便り場所だ。
自分をさておき、
誰に頼るのか。
それなりの
自分でいるなら
これほどの
頼り場所はないという
意味があるそうです。
仏教は
2600年前近く前の
不安定な時代に
「いかに生きるか」
を悟った
哲学だとも
言われています。
「当たり前の事を大切に生きる」
良識と常識を
生きる術にして
時代の荒波を乗り越える事を
時空を超えて
現代に生きる人々にも
伝えてくれています。
■幻の展覧会。法隆寺金堂壁画と百済観音〜心の癒しには、いつも仏の存在が側にいた〜
仏の教えでは
自分を信じる事が
鍵になる事を
伝えてくれています。
あまりに
囚われすぎると
自分が
ガチガチに固くなって
柔らかさとしなやかさが
なくなり
この瞬間の出来事や
生きる事が
楽しめなくなるので、
笑いや
ユーモアを持ちながら
楽しく生きていこうよ♡と
この仏の作品は
可愛く
伝えてくれている様にも
感じます。
「肩の力を抜こうよ♡
自分らしくいこうよ♡」
♡木版画作品♡
今日は、
何だか
毒という言葉が
気になりました。
「良薬は口に苦し」
という、ことわざがあります。
薬剤師という職業から
患者さんが
「薬は副作用がある!
薬は飲みたくない!
止めていい?」
と訴える方がいらっしゃいます。
薬は健康な人には、
毒となりますが、
必要な人には、
愛に変わります。
患者さんには
必要な愛の救世主なので
継続して服用していきましょう♡
とお伝えしています。
「良薬は口に苦し」
必要な方には
愛でもって守ってくれる
救世主である
お薬は、
可哀想ですが
苦い存在になりやすいのです。
その苦さを
やんわりと和らげて愛にするのが
私達、
薬剤師の使命だと思います。
助言も同じで
自分を
大切に思ってくれる
愛の助言は
毒にも映る事があります。
受け止めた人が
毒とするか、
愛とするかは
時間が経てば、
わかること。
愛がある助言は
その時は、
毒となって
心と身体を回る事がありますが
愛と悟れば
感謝となり
成長を助ける
お薬となる事があります。
私も
愛のある
毒に変わり得る
お言葉を頂いた事はあります。
今、考えると
そのお言葉があったからこそ
学びと成長があったなぁ
と
少し回想してしまいました。
ただ、
言葉は
暴力よりも人を傷付ける凶器に
なり得る怖さも兼ね備えています。
同じ毒でも
「毒を持って毒を制す」
にならない様にしたいですね。
いつも
ブログに遊びに来て頂き
ありがとうございます。
感謝感謝♡
♡木版画作品♡
あなたからのご連絡が第一歩の勇気です♡