新撰組黙秘録 勿忘草 第弐巻 沖田総司(CV.鈴木達央)
たちゅの数少ないシチュCDという訳で…ついに聴いちゃいました!!
もともとこの 新撰組黙秘録 勿忘草 のCDはね、
ほそやんの第伍巻 土方歳三で知ってはいたの。
最後まで聞いてなかったけど(笑)
なんというかね…冒頭は面白いのか??って思うぐらい微妙。
なんというか、話の進みが遅いなって感じるの。飽きるというか…。
たちゅがね、ずーっと主人公に対してツンツンしてるの(´・ω・`)
私はツン多めでも平気だから・・・存在否定されてても楽しいけど
これ苦手な人だと苦痛なレベルじゃないのかなー??
あなたの指を落とそう とか 殺したい とか普通に言っちゃうしね。
でもね、じょじょに打ち解けてきて話をしてくれるの。
案外過去もってる人で、弱ってるしで、愛おしいと思えるよ!!
あれ?でも、これはクーデレになるのかな??
とりあえず、後半のエロさはかなりやばいよ((ノェ`*)っ))タシタシ
なんだろう。このたちゅの艶かしさは!!
ほんと、最近たちゅが好きすぎる私には過激でした(´;ω;`)
「こっちを向いて?ねぇ、僕を思って身を焦がしたことはあるの?」
「君の初めてはすべて僕が奪ってしまえるってことだもん」
「ねぇ、君は僕がいいんでしょ?」
鼻から抜ける吐息がヤバいくらいエロい。
耳元で囁く小声がヤバい。
もうね、全てがヤバいです。
「ほぉ~ら、ほんとは欲しいんでしょ?言ってくださいよ、扇情的に・・・」
かーらーの、「ふふっ、よくいえました」からのねっとりとしたキス。
もうね、死ぬよ。死んじゃうよ!!?って感じでした(笑)
水音にしても、吐息にしても、囁き声にしても、エロすぎる。
たちゅ、たちゅ(´;ω;`)
「それより、もっと声落として?」という甘いおねだり///
「僕なしではいられないくらい滅茶苦茶にしてあげる」
「キミは僕の許しなしにで呼吸することさえできなくなるんです」
セリフのチョイスも絶妙やねー。
これはね、ほんとにすごくいいよ(♥´∀` ♥)
これ聞いて冷静でいれる人いるんだろうか??と思う。
18禁になってもおかしくないエロさ。というか18禁にして
もっとはっきりした表現入れるのもありだと思えるレベルでした(。・ω・。)
最後の最後らへんは、肺結核で死期ちかい感じで・・・
主人公に素直に好きと言えない切なさ、鳥に来年会えないというセリフ
すべてにおいて切ない、切なかったです・゜・(PД`q。)・゜・
キャストトークはね、感傷的なテンションを引きずってるんだー。
美しいこと ですら、キャストトーク明るめだったのに・・・
これは結構ローテンションだったねー(´Д⊂
平安好きとか可愛いなぁ(♥´∀` ♥) なにが!って感じだね(笑)
ダミーヘッドマイクに対するクレーム(´・ω・`)
ノイズを拾いやすいから苦労したらしい。
聞いてくれた乙女へのコメント「このままリピートしてください」
最近、たちゅのキャストトークやラジオ聞いてて思うんだけど…
いつも、終わりはリピートを促すメッセージが入るんだよね(*゚▽゚*)
それと、音質に関するこだわり、スタッフさんを褒める言葉が
高頻度で散りばめられてますよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!!
すごく好きな1枚になりました(♥´∀` ♥)