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加藤屋日記【トンニボ→編】

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本日2度目の加藤屋訪問です(笑)。明日、限定麺のみの営業をするらしく、試食をするために閉店後の8時35分に訪問しました。そんなわけで『トンニボ→(まだまだ未完成バージョン)』を注文。実は昨日も試作品をいただいていて、『トンニボ』から名称が変わりました(笑)。『→』が付いたのですが、理由は明日まで秘密です。画像にはない「○○」が追加されるようです。今日の『トンニボ→』は加藤屋よりも「はな○○」さんに近い感じ。スープは濃度も高く、鰹・煮干しよりもトンコツが勝ってます。香りもトンコツ、喉越しもトンコツでした(笑)。大将は「煮干しも出ている」とおっしゃっていましたが、あんまり感じなかったんですよね(苦笑)。明日はもうちょっと煮干しを強めるようです。麺は加藤屋らしからぬ「16番平打ち玉子麺」で、絶妙にマッチしてます。かなり食べ応えがありますよ!

加藤屋日記【幻の中華そば編】

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今日からアメブロで、ラーメン日記で書いていこうと思います。稚拙な文章、内容をお許し下さい。ちなみにmixiでも同じ内容の日記を書いてます(転載になります)。

今日は「幻の中華 加藤屋」にて、『幻の中華そば(通称、まぼちゅー)』と『唐揚げセット』を注文。以前のような味のブレもなくなり、ハイレベルな状態がキープされてます!合言葉として『鰹がビシッ』が最適の味わいです。一口スープを口に運ぶことから始まり、最後のスープを飲み干すまで、至福の時を感じる仕上がりです。このデキであれば、スープに麺だけで味わいたいと思いました。次は大将に「素うどん」ならぬ、「素ラーメン(素そば)」をお願いしようと思います♪

基本的な説明です。

私のブログには『加藤屋』が良く出てきます。加藤屋は我が家から徒歩4分の場所にある、最高に美味しいラーメン屋です。詳しく説明すると、滋賀県大津市にあり、JRなら大津駅、京阪なら島ノ関駅が最寄です。分類としては「鶏ガラ魚介系」で、全粒粉を使用した麺と鰹がビシッと利いたスープが絶妙のバランスのラーメンです。オススメは『幻の中華そば』と『和みの塩そば』です。そして私は加藤屋の超常連でして、加藤屋を広めるため、勝手に「広報兼営業本部長」を名乗っています(笑)。加藤屋には一ヶ月で最高27回も訪問していたのですが、他のラーメン屋にも興味が湧き、京滋のラーメン屋の感想を綴ろうと思い、今回アメブロにお世話になることにしました。どうぞよろしくお願いします。
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