(前回の記事はコチラ)
長崎市ではホテルのルームキーを失くし、翌日は長崎→雲仙の長距離バスで切符を失くし。。。
…毎日、順調に何かを失くす私。
そんなこんなで雲仙の旅館に到着!
お部屋からは湖だか池が見えています。
しかし湖よりも。。。
ナニコレ?!
寝たきりのお年寄りが居そうな空間です。
…違和感あり過ぎて、ペマコもタマオも近づきません!
「お布団は何組敷きましょうか?」
と仲居さんの問いに、
「ダンナ様はベッドで寝るでしょ? じゃ、3組でお願いします。」
と私。
その答えを聞いたダンナ様がいつにない素早さで
「イヤよ!!」
と口を挟んできました。
ということで、4組でお願いすることに。
仲居さんが去り、
「ボクだけあっちに寝せようとした。ヒドイな!」
と、まだプンスカしているダンナ様。
…だってあんたベッド文化で育った人やん。
しかし、この部屋のおかしなところは四畳半のベッド部屋だけではなかったのです。
室内の電話は。。。
いろいろとビックリのお部屋ですが、北海道のあのお部屋にはまだまだ勝てませんね。
(驚きのお部屋はコチラ)
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