3月11日 | おじょーず!Life☆in スイス

おじょーず!Life☆in スイス

スイス人ダンナ様(日本語ペラペラ&ちょっぴり乙女系)&2人の子供達とのスイスライフを綴って行きます♪


テーマ:

日本とスイスとの時差、また、いつも予約投稿をしているため、日本時間で3月12日ではありますが。。。

 

今日は3月11日。

東日本大震災が起こった7年前の今日。

私は、スイスにて日本人の知人より地震が起きたことを知らされました。

 

ニュース映像を見て絶句したこと。

地震があった地域とは離れてはいましたが、日本の家族のことが心配になり、急いで連絡を取ったこと。

日本の家族に何かあったとしても、すぐに駆け付けることができないことを改めて思い知らされたこと。

当時、父は海関係の仕事をしていたため、東日本で起こったことが家族の身辺で起こったら。。。と考えると、幾度も津波の夢を見て飛び起きたこと。

 

今日は、当時の自分が感じたことなどを思い出した日でした。

 

話は変わりますが。。。

今から13年前、福岡で福岡西方沖地震が発生した数日後、福岡市にて1人暮らしを始めた私。

小さなワンルームマンションでの生活をスタートさせたその数日後の早朝。

震度6の余震に見舞われました。

マンションの8階の部屋という事もあり、大きく部屋が揺れ、まだ眠っていた私は驚いて飛び起きたんですが。。。

 

防災の知識などなく、半分眠っている状態で私が何をしたかというと。。。

冷蔵庫の上の電子レンジのそのまた上のトースターを慌てて床に置き、またベッドに戻って眠ってしまったのです。

 

幸い怪我などありませんでしたが、状況が違えば怪我や命にかかわることもないとは言い切れません。

振り返ると、

 

「どうしたらいいか分からない」

「きっとすぐに収まるだろう」

 

という、緩い気持ちが私の中にありました。

 

 

『3月11日を忘れない』

 

これは、ただ振り返るだけでなく、地震や津波などが来た時にどうすべきかといった、防災の知識を改めて確認することが大切だと思います。

状況によって、その知識は役に立たないこともあるかもしれませんが、それでも助かる命もきっと少なくはないはずです。

 

また、地震の二次災害による原子力発電所の事故。

スイスでは福島の原発事故を受けて、既存の原発をすべて廃止していく方向にあります。

あれだけ甚大な被害がありながら、日本では依然として原発を廃止する動きがないことに感じる違和感。

現在、いろんな地域で地震が繰り返されている日本において、原発問題は政府が取り組むべき最重要課題のような気がします。

 

自然災害といった大きな力に抗う事は難しいことかもしれません。

しかし、東日本大震災で起きたことを教訓に、被害を最小限に食い止めることは可能だと思います。

 

東日本大震災で犠牲になられた方の無念な気持ち。

被災された方の心の傷。

いろんなエピソードを目にするたびに、私も胸が詰まるような痛いような苦しい気持ちになります。

 

今、自分が生きていること。

家族が元気で笑っていること。

「つまんない」と思いながらも、日々平穏に過ごしていること。

当たり前に思っていることが、実はとてもありがたいことだということに、改めて気づかされた3月11日。

 

犠牲者の方々に心からの黙祷を捧げるとともに、被災された方々の心の傷が少しでも癒えることを願い、今後、日本が大きな自然災害に巻き込まれないことを祈るばかりです。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

ojoさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス