こんにちは。
自信が持てるようになるママの相談ひろば・葉月千恵です。
現在、「望む未来を創るセッション」の全６回コースを
受けてくださっているクライアントさんから
途中経過でのご感想をいただきました！
ちょうど「思考を整理する手帳術」のパートを終えたあたりの
クライアントAさんです。
前の仕事を退職して、個人での活動をしていくにあたり、
気持ちが先走っているのではないか、漠然とした不安がありました。
周囲から「お客さんが絶対つくの？」「気持ちが持つの？」と
聞かれてますます不安になっていた状態でした。
また、手帳の使いかたに興味がありました。
会社員のときは「決められたことを書く、やらなきゃの思いで書いていた」一方で、
フリーでは「自分がやりたい仕事をどう組み立てていくか、
どう楽しく過ごしていけるか」という手帳活用法に変化したかった。
これまでスケジュール管理だけだったのが、
いつでも相談できる場（手帳）があればいいなと思っていました。
・なぜ葉月千恵の「望む未来を創るセッション」を
選んでいただけたのでしょうか？
自然体な千恵さんだから。
まだ起業して長くないのに、ファンもお客さまもいらして、
大事にしている。
そして、自分も家族も大事にされている。
そのやり方を知りたい、理想的と思ったから。
・「望む未来を創るセッション」を受けてみて、一番の変化、良かったことは何でしょう? また、特に気に入った点はなんですか？
自分のこと・モヤモヤしていることを、手帳にどんどん書き出せるようになった。
これまではスケジュール管理がメインで、フリーページに余白が
あると活用できていないようできになっていたけど、
今では余白があるとチャンス！と思えます。
また、手帳で自分と向き合うことで違和感をそのままにしなくなった。
教わったセルフコーチングでイライラがおさまったり、
そもそもイライラすることではなかったと冷静になれました。
もしセッションをお願いしていなかったら、ひどい状態になっていたと思います。
退職したことで、収入面で心が荒れていたと思う。
そのことで、勝手にパートナーと不和、子どもに八つ当たりしかねなかった。
私が後ろめたく思うのは、思い込み・妄想にすぎなくて
現状を確認できたのがよかった。
セッションを受けていなかったら、
退職後１日経つごとに、できていない点を責めていたはず。
できていないことにモヤモヤしていそうなところを、
セッションを受けることで、
「やりたいことがあるのにできない～！」というポジティブな
気持ちに変わりました！
教わった手帳術は、波がある自分のメンタルを
定期的に決まったモノ（=手帳）で自分と向き合える。
手帳がなかったら、主婦はなかなか自分と向き合う機会は
ないような気がします。
現在の問題解決だけでなく、今後自分がこうありたい・こんな人生にしたいまで描ける時間やスキルを得られたこと。
セッションで、
パートナーとの関係性・あり方（特に収入、力関係において）の
捉え方が変わること。
自分についてだけでなく、家族とも向き合えること。
そんな望む未来を創るセッションは一生ものだよ、って
おすすめしたいです。
Aさん、ありがとうございます！
以前は、手帳にスケジュールを書くのみだったのが、
手帳を通して、自分の気持ちと真摯に向き合われています。
それでも、ひとりでは滞ってしまうところは
セッションのときに私が、「ここ気づいていないなあ～。」という
ポイントを見ていっております。
Aさんのように、新たなチャレンジを始めても
不安が先立って動けなくなる怖れもあります。
せっかくやりたいことに向けて動き出したのに、もったいない！
そんなときは、ぜひ一人で奮闘しようとせず
いっしょに伴走してくれる人を見つけてほしいな～。
だって、たいてい自分を責めまくって終わる・・・って
パターンになるから。
終わるまでいかなくても、望む未来へたどり着くまでに
えらい時間がかかるよね。
できるのなら、安定したメンタルでいれた方がいい。
そのほうが、一緒にいるお子さんや旦那さんにとっても
ハッピーだし！！
もちろん、私も望む未来へ着実にたどり着けるよう
サポートいたします♡
最後までお読みいただきありがとうございました。
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