日本でバケーションレンタルが流行らないわけ | アメリカ不動産投資で楽ちんリタイアメント
March 12, 2015

日本でバケーションレンタルが流行らないわけ

テーマ:不動産投資
ちょっと前からこのバケーションレンタルに関してよく話をしています。
欧米ではもうずーっと前からあるこのバケーションレンタル。

これは何かというと、、、、

個人の所有するセカンドホームを他人へ短期間で貸出し、家賃を回収するというもので自分が使わない間放っておくかわりに人に貸して収入を得るというもの。

アメリカにはバケーションレンタルを管理してくれる管理会社もあるし、オーナーが個人で管理していることも多々あります。

随分前、私がまだ不動産投資に完璧に転向する前のことですが実はUSAトラベラーという会社を持っていてカリフォルニアのバケーションレンタルを貸し出す仲介をしていたこともありました。
その頃の日本はまだクレジットカードでネットでお買い物、ということさえも浸透していない頃で日本人のお客様はクレジット決済という点で断られたことが多かったことを覚えています。

ましてやカリフォルニアで他人の家を借りるというコンセプトがのみこめなかったという方も多く日本人のお客さんは問い合わせはあったものの成約はゼロ。

それはもちろんこういった形式が日本にないから。

又別荘やセカンドホームを貸し出すという発想がかなり常識から外れるものだから、という点でも国内ではあまり聞かない話だったのだと思います。

欧米ではホテルを好む旅行者ももちろんたくさんいるけど、バケーションくらいは自分が住めないような邸宅を一軒借りたりすることはよくあること。又家族連れや子供連れだとキッチンがあったり部屋数が多いととても便利、という点でたくさんの旅行者はバケーションホームをレンタルすることを好みます。

私が始めてバケーションレンタルを借りたのは大学生の時、日本からハワイへ友人との旅行でした。
その頃他の人は皆日本からツアーでハワイへ行く人ばっかりの中、私はコンドミニアムのステイを希望。ツアーは絶対に嫌!という何か変な偏見があり人と同じことをしたくないB型の私にはとても魅力的だったのです。

今となっては家族で旅行する場合や夫婦だけでも長期の場合は必ず利用するバケーションレンタル。欧米ではこの需要は非ではありません。

今となっては自分もバケーションホームを数件所有するようになりましたが世界中から宿泊希望者がわんさかとやってきます。

アメリカでは地域によってオーナーは収入を得ることに対して州にホテル税をしはらうきまりになっています。(なっていないエリアもある)その分は宿泊者から税金として徴収するわけで実費にならずに済みますからなんてことはないです。

それに対して日本のこの記事には私は超びっくりしていしまいました。

ショッキング!日本の対応

500万儲けた一般人もいる!、、、、、ってありますが一般人が儲けて何が悪いのでしょうか?
ホテルや旅館が文句をいっているというのも納得できるか?と思いきや、バケーションレンタルの場合はサーバーもいなければカスタマーサービスもありません。

物件所有者とゲストの間で話がついていればいいと思うのですが中には逮捕された人もいるとか、、、、??
かなりのカルチャーショックです。。。

一人で儲けてしまうのはよくないけど特にしっかりした法律もないからとりあえず不正行為として儲けた人を捕まえちゃおう、、、という感じです。
逮捕されたくないと思ってバケーションレンタルを辞めるひともいるでしょうね。
しかし政府も”でも外国からの需要はとても高いのでその分を収入に変えないのはもったいない”みたいなことが書いてあります。

なんか、、、このあたり、この一件だけを見ても日本ではお金を儲けてそれをキープしておくのが個人単位ではとても難しいという印象をうけました。

普通の人はトラブルに巻き込まれたくないからという理由でバケーションレンタルを辞めてしまうでしょうね。。。でも世界で需要があるのだからそれだったら法律のちゃんとしている海外に物件をもってそこをレンタルに出せば問題解決です。

収入も入り、逮捕される心配もなく、物件価値もあがりホクホクです。
更にバケーションレンタルは通常の1年リースと比べると高い家賃を得られることが可能です。

日本政府の回答を待っている間に海外へ数件バケーションレンタルを購入した方がはやいかもしれないです。

先月、メキシコのCabo San Lucasで借りたバケーションレンタル





販売価格はUSドルで$4,300,000でしたけどオーナーさんから直接一週間だけレンタルしただけですっかり楽しめました。自分じゃ買わないけどね。。。

他を見れば可能性は無限大です。

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