母方の祖父が亡くなりました。享年92歳だそうです。


父方の祖父母とは、札幌と函館の距離だったので

年に数回は会っていたり、つい最近まで札幌の方にいたので

頻繁にあっていたんですが、母方の祖父とは、最後に会ったのが9歳の時で。

ちょうど母の兄が亡くなった時に会ったきりでした。


母方の祖母は、僕が生まれる前に亡くなっていて

僕は写真を見たり、母から話をきいたりするだけで。



そんなこんなで、全くと言っていいほど

母方の祖父との思い出は少ないんですが

こう、亡くなった、っていう事実を突きつけられると

とても寂しくなります。涙が出るほどに。



何故でしょうね。

寂しいと思うほど、寂しくないと思うほど一緒にいなかったのに。



人が死ぬ、っていうのはこういうことなのでしょうか。

テレビで流れるニュースはどこか嘘くさくて、どこか遠くて

正直他人事でしたが、こんなにも近いとこんなにも悲しいものなんですね。









よく知らない東京のおじいちゃんへ。

ありがとうございました。あなたの孫は今も元気です。

皆様お久しぶりです。


何日ぶり、っていうか何週間ぶりで

タイトルが「ふたりエッチ」ってのもアレですが(笑




昔は「ふたりエッチ」ってだけで

何かとドキドキしていた純粋でウブな時代がありましたが

今ではそんなことは全く無く。


たまたまふたりエッチを読む機会があったんですが





大 爆 笑




いやいや、声は抑えましたがね。


そりゃ、Hなシーンは多少はドキドキしましたが

それを上回るほどの面白さ。



まず主人公が童貞捨ててからがっつき過ぎなんですよ。

そのがっつきさ加減といったら初体験を済ませた高1男子のようで(笑


それでいて、奥さんは「昼は淑女夜は娼婦」みたいな

美人でスタイルがよくて結婚するまで処女と言う




んなわけあるかアホ!!!




と言いたくなる内容なんですよ。今更ですが。


普通に「へぇ…」と思えるところがあるのが

この漫画の怖いところなんですが。




タイトルだけで引かずに読んでみるのもありかと思います。








正直なところ、売り場でかなり余ってるので

誰かかって欲しいところなんですよね…。

みんな恥ずかしいのか買わないんですよ。立ち読みすらしないという。










へ?宣伝すんなって?