2017年10月PartA腰椎基礎コースの感想2 |  国際マッケンジー協会日本支部公式ブログ

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 McKenzie Method® of Mechanical Diagnosis and Therapy®(MDT)は、 腰痛や首の痛み、手足の痛みなどで悩む人が、そうした症状によって損なわれている健康を、
 その人自身が主体的に回復することを支援する評価・治療・セルフマネージメントを包括したシステムです。


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10月に東京たいら手の外科・整形外科で行われた、マッケンジー法講習会腰椎基礎コースを受講しました。

 

私は急性期病院に勤務していますが 、 外来で腰痛や脊柱原生で下肢症状がある患者様を担当する機会は少なくありません。

 

外来の患者様は即時的に痛みが取れる物理療法やモビライゼーション、マニュピレーションなどの徒手療法に依存的になることが多く、自分自身も訴えに合わせ、疼痛を軽減させる画一的な治療を行うことが多くあり、何か良い方法はないかと日々悩んでいました。

 

そんな中先輩からMDTのことを聞きました。そして自分で調べるうちにマッケンジー法のエッセンスでもある「 セラピストへの依存を排除」という言葉に強く惹かれ受講を決めました。 

 

受講当日、講習会のスケジュールを聞いて私は驚きました 。講義や実技があるのは把握していましたが、ボランティアの患者様の協力を頂いて、実際にMDTのデモンストレーションを行うとは予想もしていませんでした。

 

しかし、デモンストレーションのおかげでMDTの流れをイメージすることができました。特に、症状を自己マネジメントするために患者教育が重要であることを改めて学ぶことができました。

 

講習会の雰囲気も良く、質問しやすい環境でしたので、些細な疑問もその場で解決することができました。

今回partAを受講して更にMDTに興味を持つことができました。

 

 

三愛病院リハビリテーション科 

北田 航也

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