うまくできてるなあ | 宮城で良心的に授業をするプロ家庭教師もりたのブログ

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宮城で家庭教師指導をする「家庭教師のもりた」の日常を綴った日記です。
日々のことから教育論、入試情報など、色々発信していきたいと思います。

数学で出てくる、座標平面。


右に行けば行くほどx座標は大きくなり、上に行けば行くほどy座標は大きくなります。


でも、これと似たようなものが実は他教科にもあります。











社会の地理の緯度、経度!

あれは、赤道がx軸、ロンドンを通る本初子午線がy軸の代わりになっています。








そして、北緯及び東経がプラス、南緯及び西経がマイナスに相当します。

本初子午線や赤道から離れれば離れるほど、緯度や経度の絶対値は大きくなります。











でも、それだけじゃないのです。









時差の問題を解く際に必要な知識で、経度が15度ずれるごとに1時間ずれる、というものがあります。







でも、時間を進めるのか、遅めるのか、迷うところ。

それも、座標平面のイメージで行けるのです!









東に15度ずれると時間は1時間ずれます。

例えば今いる場所が1月1日の0時だったとして、東に15度ずれた場所では、1月1日の1時になります。

つまり、時間の値が増えるのですよ!











あたかも、右に行けば行くほどx座標が大きくなるかのように。

そして西、つまり左に行けば、1月1日の0時から、12月31日の23時、22時…と、時間の値が小さくなっていく。

だから、時差は、数学の座標平面と同じだ!と思えばいいのです。

これを知った時は、目からウロコでした。








学校によっては、9月に行われる前期期末テストの中2の社会で、時差の問題が出題されます。

このことを知っておくと、点数アップにつながるかも?!









あとは、高校生の化学になりますが、イオン化エネルギーと電気陰性度についても、このように座標平面と類似している部分があります。








化学の教科書の表紙をめくるとたいていは載っている、周期表。

水兵リーベ… と多くの人は覚えさせられたと思います。











その周期表において、右に行けば行くほど、イオン化エネルギーも電気陰性度も大きくなります。

さらにこれらは上に行けば行くほど大きくなります。

そう!これもまさしく、x座標とy座標のように。














なので、1番右端にある希ガスを除けば(イオンにならないので)周期表で1番右上にあるのは塩素(Cl)になります。

つまり、塩素が、すべての原子の中で一番電気陰性度が高く、イオン化エネルギーも高いのです。










それは何を意味しているかというと、塩素は、すべての電子の中で最も陰イオンになりやすく、かつ最も陽イオンになりにくい物質ということになります。
(イオン化エネルギーとは、陽イオンになるのに必要なエネルギーなので、高い物質であればあるほど、陽イオンになるには多くのエネルギーを要することになり、陽イオンになりにくいといえる。)









おそらく、昔の科学者が、座標平面と似たような感覚で覚えられるように考え出したのかなとか、色々考えてしまいます。

興味深いものです。

もちろん、僕が生徒さんに授業するときは、こういった話も交えております。
\(^o^)/







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