タコメーター!!!!!!!!!!!!!!
長年、憧れのパーツだったのよーーー
デイトナのVELONAにしました。定番
去年12月の注文から結構日が経ったな
急に届いたのが草
まぁ連休中の工作ということで、良いタイミングだった。届いたらすぐやっちゃいたいのが男の子のあれ。
事前に組み立て
要養生。タンクを取り外す際フレームを
GARIる可能性大⭐️
このクソデカ六角ボルト外し、
持ち上げるとタンクが外れます。
ホース2箇所、カプラー1箇所取る。
もう1箇所のカプラー(燃料コネクター?)はよくわからないから外さない。
タンクを完全には外さずさなくても、配線が見えていれば作業ができるので無理はしないことに。
ずらして置くときはタオルを敷いて車体側に傷がないように気をつけます。
この袋の中にアクセサリー電源が入ってるので、そこから電源を確保。
多分タコメーターキットの内容によっては、電源取り出し用のカプラ付きのがあるらしい。
今回私が頼んだのは「電源は自分で取れバーロー」仕様のため、泣く泣く配線作業を1発。黄色と緑色の線だった。勘で黄色がプラス、緑色がマイナスと予想し結線。あってた(まぐれ)
電気が流れたぁ〜文明だぁ〜
当たり前ですがホースも制御も抜いてるのでアイドリングはダメ絶対
ちなみに外したホースにはガムテ目印付けときました。忘れっぽい私にはこれが必要
続いてパルスを拾うための配線。
イグニッションコイルに刺さってる先客さんを泣いて、キットの線を取り付け。
先客さんはキットの線と接続
これは説明書通りでわかりやすかった。
アイドリング拾うかどうかはホース、タンクを戻してからのお楽しみ❤️ドキドキ
こんな感じでアクセサリー電源の袋やパルス配線を元に戻していく。念の為養生テープで防水対策
あとはタンク取り付け前に
タコメーターを仮固定しちゃって、変に配線が引っ張られてないかなど確認。
ホンダマークの左下、多分メイン配線たちと同じフレームの下を潜るルートを歩ませてみました。メインが通っているから安心、無難かなと
最後のカプラーをはめ込んで、タンクを元に戻すと完成。
路上へ!
色が3種類…青、オレンジ、白から選べるドン
それはいいのよ!エンジンかけてどうなるか
アイドリング!
あ〜ちゃんと回転してるわぁ。
正確なのかはさておき、ムードがよいよね!ムード!
MAX9,000回転まで設定可能
回転数が記録されていくのも楽しい
オプションでレッドゾーンの設定などもできるらしいが追加パーツがあるのかな?多分
作業参考
これでタコメーターがないと馬鹿にされる日々に怯えなくて済むんだぜぃ
あのですね、付いている場所が説明書と全然違うのは
ロボハンだとスペースの都合上、オフィシャルな場所には全然取り付かず。
苦肉の策で左ブレーキレバーと共締めしています。よく思いついたわ、他にいないと思う。
ロボハン愛好家のみなさま、ご参考になれば幸いで候。
これは満足度高いパーツ
ナイトツーリングどんどん行きたいですね。
バイクと言ったらこれってパーツ…
あ、最初からタコメーター付いてるのか普通は笑。