ちょっとだけ私生活 -6ページ目

引退です。

5月からゆっくりとショーを楽しんできたロイズ

彼は本当に「楽しんできた」と言えるくらい寛いでいる。

審査台に乗る＝遊んでもらえる～

次はどの玩具かな～～

そんな彼もTICA、CFA共に最高タイトルを頂き、

アワード点もまだ５０リングには達していないけれど、この辺で納得！

なので引退します。

CFA ショー

10月21日オオサカフィオのショーでグランドチャンピオン達成いたしました。

前回のガンバ神戸と２回目でグランドとは何て親孝行なのかしら

遠方なので、とても助かります。

始終こんな調子のショー大好き猫ロイズ！！

お蔭様でＴＩＣＡ、ＣＦＡ両方で最高タイトルを頂く事が出来ました。

ショーでお世話になりました皆様どうも有難うございました。

張猛龍碑

今月末に私が所属する福井教室の会員展を開催します。

今回の臨書作品は「張猛龍碑」

特徴としては左の払いがゆったり長く左下に引っ張られたようで
縦線は右に傾きアンバランスな決して縦長ではない楷書

まとまった時間が取れずにやっとこの連休で書けるかと書き出したが
締め切りは来週10日。
こうやって画像で見てみると！！
連休3日まともな作品が出来るとは到底思えないなぁ～

線が細いか？？休憩している場合じゃないか！ガンバロ

こんな字をずっと書いていたら普段の字もこんな風になりそう～(ﾟｰﾟ;

連写

先日のＣＦＡのショーの画像をお友達が送ってくださいました。

ジャッジさんが遊んで下さっているのか？遊ばれてしまっているのか？

ジャッジさんの表情がとてもユニークで楽しい一コマでした

連写で撮ると面白いね～～

がんば神戸

今回はシャナンの撮影ということもあり2頭出陳しました。

神戸には車で行けるので2頭出陳可能です。

ロイズはＴＩＣＡのショーで慣れているし、ショー大好きっ子なので安心です。

2日間12リング中10個のベストブリードを頂きました。

グランドポイント100点くらい？？（私はＣＦＡは計算出来ないのです）

ミントです。
キツンの時に1日だけショーを経験したことがありますが、今回結構固まっていました。

家ではお客様接待猫で多少の事ではビビらない性格なのですが

ショーは違うみたいです。

ミントは1日だけの出陳でしたが「慣れたころには終わってしまった・・・」みたいな感じ

ベストブリードも一つセカンド2つ貰ったけれどノーファイナル

2頭ともチャンピオン達成とシャナンの写真撮影の目的は達成しました～

ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

ロイズの毛質がとても油ギッシュで今回はシャナン撮影とＣＦＡのショーということで

私なりに可也神経注いで前日（金曜日に）シャンプーし、

ドライヤー終了後「よっしゃ～～

これならバッチリだわ～～」と・・・・随分納得したはずなのですが・・・・

シャンプーの次の日！！えっ？？？なんで？こんなにヨレヨレ？？

少しでもと、必死にバウダーはたいて念入りにグルーミング！！

次の日はもっとヨレて
「次回はもっと綺麗にシャンプーしてもっと大きくなった彼を見せて欲しいです！！」
と・・・・ジャッジに言われてしまう始末

ショーに行くためには
3日に1回くらいこれでもか～～と言う位油を抜いてシャンプーしている。

他の子でこんなにシャンプーしたら洗いすぎだろうと思う位！

ロイズのシャンプーは結構しんどいです。

ロイズSGC達成しました

ＦＣＪ博多ショーでＳＧＣに達成することが出来ました。

いつも遊んでくれる田崎ジャッジ。

博多では土居ジャジも、ゆとりの笑顔で審査です。（いい顔していますね～）

ロイズも審査台では遊んで貰えるものだと思っているようです。

ベストキャットが11本という思いがけないまさかの成績に私もびっくり

毎回和気あいあいと楽しく過ごさせていただいているＦＣＪのショー

今回の夕食は希望者の方たちとご一緒させていただき

お昼にはショー会場地下のお店に皆さんでＧＯ～

思い出に残る素敵なショーを有難うございました。

とてもお世話になりました。

ロイズのプロ写真

タイミングが悪くなかなか撮っていただけなかったのですが

やっと撮っていただける機会がやってきました。

まあぁ・・・良く動き回るのなんのって、振られた玩具にハイテンション

カメラマンの福田さん、時間があったので根気よく付き合ってくれました。

8月のショー会場で撮影。（ロイズ生後11か月時です）

京都

日曜日は京都で開催されていた読売書法関西展鑑賞でした。
私は読売の会友なので毎年出品して展示されています。

結局作品や会場の写真は無いのですが、
都めっせの大きな会場に「全部まともに見たら1日かかるだろう！」と思われる出品数！
それでも入選しなければ展示されない訳なのでもっと多くの出品数という事ですね。

ざっと福井の方々の作品とメインの活躍している書道家の方々の作品を鑑賞し

京都観光です。

今回はお稲荷さん