八月の蒲公英 | マーバタ★☆ゑむぅー舞有珍物語~継続は『力』ヲスなり旅日記~by案内人ピロシです…ヒッキーです…The Norifeeです…

八月の蒲公英

帰り道の寄り道は道ばたと決まっていた小学3年生の弥生時空間。



東の標地にはまだまだ春遠し皐月の暁もまだ記憶に残り半分も五里霧中かな




そろそろ月も水も入れ換わりコチェコチェの軸足幅も狭仮しか拡背服もかりそめの噂より随の反復性を問う慣れ慣れの水張りの季節より






piyRoshiです…初夏か…否か…時として幻か…





変幻自在に色表現を袂にはてはたスキスキの効果も切羽詰まりまた春を追憶駆るを据え置く




その様な錯覚





どの様な発覚





氏の語も四の五の夏場来る



阿鼻叫喚の熱波も通り道とて必至の蝉時雨





穂含月(ホフミヅキ)何ぞや夏至も遠くに神々も見届け為さりモフモフの木々を繁羅針盤の模様か






束ねた黄色のアイツは笑って無い。





暑いからか?水不足か?それとも他か?




私は笑顔で迎えたい





300云々の日々も一年とするならばこれから拡がる黄泉への波紋が大きな問いが解けない。




水平線が綺麗だなんて誰が言ったんやろ



その様な錯覚や右脳の景色へ黄色をぶちまけてみようか




次いで左脳はその現実に追いつくのだろうか?




私の主観的要素





光陰矢のごとしかどうかは過去の脳這うたちが決めるだろうに。





無論分かってらぁ






仕事です。






仕事だぜぇ!






懺悔はやはり何年か?夏か?何処か?僕が?




月向けられた運命なのです。




そうだ!簡単なことだ!





俺は俺に僕は僕にあの日はこの日に対峙すれば良いのである。


切っ掛けは簡単だ





気付かないだけだ。そうなんだ。




K市のF叔父さんは遠くを見つめていた。





時も病も進んでいた。





僕は悲しくなった。






止まっていたのは僕の思い出だけだ。





僕の知らない所で僕の知らない事実が進んでいた。





皮肉な事に叔父さんの名前はススムさん。




笑えないなぁ





冗談ってまだまだタイミングが大事です。








八月に黄色いアイツを探すだなんてね







一言でいいよ






冗談だよって言ってよ






全てがパラレルに閉じ込められた空虚で素朴で、それでいて透明感のある世界へ





まだ最低だ!飾るにはまだ幼い!
また咲いていた!風流にはまだ押さない!



菊の送迎はまださせないと 小さく誓うのです





情報は途切れたらまた探せば良い




情熱が息切れたらまた咲画線場良いです



黄色いアイツを捜したければ…





少し苦労するが良い






その方が価値が上がるのです







今年のテレパを受信したくなったら両手を合わせて祈れば良い。



人々に感謝を伝えたければ最高の笑顔で花瀬は良い!



一年の重みをいま感じるのです






piyRoshiです… ピロシです…ジノリフィーです…
長男施主です…🌻