こんばんは。歯科衛生士Aiデスо(ж>▽<)y ☆


今日の日はなぜか特別な一日だったと今でも
不思議な感覚です。
卒業
一体感や、絆を強く感じた一日でした。

「旅立ちの日」という曲には
奇跡のエピソードがありました。

14年前、当時荒れ果てた学校を、
「歌の力で明るくしよう」という
校長先生と、音楽の先生が作った歌でした。

その歌は今、
全国の卒業式に歌う曲となったのです。


このメロディーと歌詞の力強さを感じました。
歌詞に込めた想いが伝わります。
このエピソード全てが詰まったこの曲には
人の心に響き、歌に訴える力があるのですね。



歌の力で皆が一つになることを、願った曲・・



とても素敵な合唱曲です。



ヒューマンドラマ、人情の熱さ、人であるからこそ
こういうものが大事と思います。



機械的でなく、システム化やマニュアルに縛られないないものを
世の中に生み出したいです。

そして子ども達に、大人として伝えていく事。


何を大切にするかを伝える事が大事だと思います。


未来は、どんな事が大事でしょうか?

マニュアルが全てでありません。
全て取り締まった環境が大切なのか。
その未来は寂しくないでしょうか。


大切なものを見失った大人。
良いかどうかは本人が決める事です。


ココロは満たされるどころか、空虚になっていくのではないでしょうか。


どんな大人になりたいか。

私はこの曲を生み出したような大人になりたいです。


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