原文そのままを個人的に保存していたものを転載しております。
以下転載
↓
意識はエネルギーであり気の一種である
大抵の人が人間の思い(意識)はその場限りで消えてしまう物だと思っているでしょう。
しかし、気が分かる様になるととんでもない事が見えてくるのです。
人間の意識はエネルギーであり、その強さや密度によってある一定の期間この世に有り続けるのです。
この事は仮説としても非常に大胆な物であり、この「気で見るあの世とこの世」を構成する上で最も重要な部分であると言えます。
さて、人間の意識は次に示すような特徴を持っていると考えられます。
もちろんこれらの事を書くについては、私なりの根拠と裏づけが有りますが、残念ながらそれを科学的に証明する事は今の時点では出来ません。
個々の詳しい説明は後に述べる事とし、ここでは箇条書にしてみました。
・意識エネルギーは、その強さ及び密度に応じて一定期間この世に残存する。
・意識エネルギーは、原則的にそれを発動した物を取り巻く。
・意識エネルギーは4.5次元的(半物質?)エネルギーで有る。(注)
・意識エネルギーは、その意図をこの世で実現させる方向に働き続ける
・意識エネルギーは、無限に近い多様な波動を持っている。
・この世は様々なレベルの意識エネルギーが渦巻く多重世界である。
・意識エネルギーは、純粋な「プラスの気」から見れば基本的にマイナスで有る。
・意識エネルギーは、螺旋状(左巻き?)のエネルギーで有る。
・意識エネルギーは、水と融合しやすい。(特に海水)
意識エネルギーは、人間の肉体を含めたこの世の空間に多重的に無数に存在 しており、この世はそれらが複合的にからみあいながらうごめいている多重世界なのです。
注記)
この世がどの次元であるかという事については、私は当初この世は3次元であると考えていました。
従って、当初は意識エネルギーは3.5次元と言う表記をしていました。
しかし、ある時科学者の方から、科学的にはこの世は4次元であるというご指摘をいただきました。
その為、それ以降この世は4次元であるという立場を取っていますので、意識エネルギーを4.5次元と表記させていただきました。
私はそうしたことについては無学ですので、よく解らないと言うのが正直なところです。
以降、異論のある方は適宜自分の思うところの次元として読み替えて解釈して下さいます様お願い申し上げます。
大抵の人が人間の思い(意識)はその場限りで消えてしまう物だと思っているでしょう。
しかし、気が分かる様になるととんでもない事が見えてくるのです。
人間の意識はエネルギーであり、その強さや密度によってある一定の期間この世に有り続けるのです。
この事は仮説としても非常に大胆な物であり、この「気で見るあの世とこの世」を構成する上で最も重要な部分であると言えます。
さて、人間の意識は次に示すような特徴を持っていると考えられます。
もちろんこれらの事を書くについては、私なりの根拠と裏づけが有りますが、残念ながらそれを科学的に証明する事は今の時点では出来ません。
個々の詳しい説明は後に述べる事とし、ここでは箇条書にしてみました。
・意識エネルギーは、その強さ及び密度に応じて一定期間この世に残存する。
・意識エネルギーは、原則的にそれを発動した物を取り巻く。
・意識エネルギーは4.5次元的(半物質?)エネルギーで有る。(注)
・意識エネルギーは、その意図をこの世で実現させる方向に働き続ける
・意識エネルギーは、無限に近い多様な波動を持っている。
・この世は様々なレベルの意識エネルギーが渦巻く多重世界である。
・意識エネルギーは、純粋な「プラスの気」から見れば基本的にマイナスで有る。
・意識エネルギーは、螺旋状(左巻き?)のエネルギーで有る。
・意識エネルギーは、水と融合しやすい。(特に海水)
意識エネルギーは、人間の肉体を含めたこの世の空間に多重的に無数に存在 しており、この世はそれらが複合的にからみあいながらうごめいている多重世界なのです。
注記)
この世がどの次元であるかという事については、私は当初この世は3次元であると考えていました。
従って、当初は意識エネルギーは3.5次元と言う表記をしていました。
しかし、ある時科学者の方から、科学的にはこの世は4次元であるというご指摘をいただきました。
その為、それ以降この世は4次元であるという立場を取っていますので、意識エネルギーを4.5次元と表記させていただきました。
私はそうしたことについては無学ですので、よく解らないと言うのが正直なところです。
以降、異論のある方は適宜自分の思うところの次元として読み替えて解釈して下さいます様お願い申し上げます。