通訳者の仕事をはじめて少しして思ったこと2 | ユメカナエータ⭐️のカラフル∞ときどきダイアリー

ユメカナエータ⭐️のカラフル∞ときどきダイアリー

中学で英語大嫌いだったのが、2018年度全国通訳案内士試験に一発合格!
通訳・翻訳者、TOEIC講師として活動後、
タイで英語で拠点立ち上げ。2022年に本帰国、
現在はときどき英語ほぼ日本語を使う仕事をしてます。
気ままに英語や日々のことを綴ります♪

ちよっと間が空いてしまいましたが、
先日の同じタイトルのブログのつづきです観覧車


自分に意見ってものがあるのか❓


自分の思ったこと、考えたことをひとにきちんと伝えられるのか❓ふたご座



通訳者は、他者の考えをひたすら伝え続けますおとめ座


ずーっとずーっとそういうことの繰り返しをして、


やがて貯まった知識や意見をアウトプットされる通訳者もいます。


例えば、


故ロシア語通訳者の米原万里さん赤薔薇

通訳者としてバリバリ活躍された後、書籍をたくさん著されました。
私も一時期、よく読んでいた頃があります。


あるいは、通訳者、翻訳者であり、やがて環境ジャーナリストとしても活動するようになった枝広淳子さん🍀



もしも膨大な知識をインプット👂して、また言語化して、と長年していたら、



もしかしたら、私もお二方のようになれる可能性はあります。



でも、それ以前に、1社会人として、1国際人(なれてるか?)として、


いざという時、意見表明できるようにしておかなくていいの❓




そ〜んなことをマジメに考えたとき、


ふと思い浮かんだのが、



英検1級の存在でしたクラッカー