本日、午前は富士見集会所「ユニスポを楽しもう!」でカーレットと室内用モルック、午後は虹の橋公園で18日のモルック大会のための練習。

 

午前中は参加者を迎えての体験会なので、私は進行役に撤してました。

まぜこぜ会員のろう者(聴覚障害者)が同じ手話サークルメンバー2名を連れてきてくれたので、常時、手話が飛び交う楽しい体験会となりました。

 

午後は18日の大会参加者のみのモルック練習となり、天気の良い仲、2時間、ほとんど休み無しでやったので、帰ってからぐっすり1時間の昼寝。

大会の準備はバッチリ・・・?????

 

 

 

 

来週のモルック大会に向けて、会場となる中原公園と同じような環境の虹の橋公園で練習。

だいぶ自分たちの強味(そんなのあるのか?)と弱味が理解できてきました。

 

我々のモルックの先生達と6試合やって2勝と、結果もまずまず。

チームとしての実力もチョット上がってきた・・・ような、気がします。

 

 

イオンスタイル狭山のエスカレーターと食品売場の間に広いスペースがあり、そこにカーレット3台の持ち込んで体験会開催!!

 

親子連れも結構多く、我々の体験会の得意パターンである親子対決や兄弟対決で盛り上がりました。

体験会は2時間でしたが、この広い2階では圧倒的に賑やかなコーナーになったと思います。

 

最後にイオンの店長と販促担当から「ぜひまた来て欲しい」とお誘いが。

そんなこと言われたら、すぐにまた来ちゃいますよ!!!

 

 

 

入曽地域交流センターにて、まぜこぜ会員では唯一の全盲の視覚障害者と、一番若い(?)3歳の男の子が参加しているところに、障害当事者4名と支援員2名の大樹の家メンバーが加わり、超まぜこぜ。
狭山市の公民館活動で、これ以上の多様・多世代間交流の場は無いと思います。


注目は3歳の男の子。
2歳の時から参加してますが、その時はチョロチョロ走り回ってるだけで、たまにパチンコシューターで参加するだけでした。
しかし最近はママの膝に乗っかって真剣な顔でストーンを投げて、結構まともに試合に参加しています。
子どもの成長って早いですね。


また活動終了後、毎回ここに参加しているメンバーから「楽しいですね。まぜこぜ活動に来てるからこういう経験できるんですよね。」との感想が。


「多様性は楽しい」とは、まさしくこのことと思います。
ちなみに最初の写真は、全盲の男性が投げるときに、子ども2人で台を叩いて投げる方向を教えているところです。

 

 

 

久々に稲荷山公園でモルック。


今月18日はモルック大会に出場します。
その練習を兼ねて、狭山カーレットクラブまぜこぜのユニバーサルスポーツチームが集まりました。


教えてくれるのは、その大会の主催者でもあり、なんと去年行われたモルック世界大会でベスト16になったチームメンバーです。
しかもその先生、狭山カーレットクラブまぜこぜの会員なんです。


さらにその先生といつもチームを組んでモルック大会に参加している、これまたまぜこぜ会員のチームと、私と大会に参加するチームとで試合形式の練習。


結果は0勝3敗。
う~ん、でも3試合とも結構良い試合だったので、まあ満足。
大会までに練習して、なんとか1勝したい・・・とは思っているのだけど。。。。。