才能 | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

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人生のどんなシーンをも、十分乗り越えられる生命力。
あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡


ウォーレン・バフェットは

引きこもりだったから

大投資家になった・・・。


ウォール街の雑踏に惑わされずに

田舎で、株の動きをじっくりみていた。


彼の哀しみが、彼の切望が

彼だけにしかない人生を作り上げた。



寂しい幼児体験を持つ

スティーブ・ジョブズ。


アップルの製品から

そこはかとなく伝わってくる

ユーモアと、家族愛と、感動


実際にその製品に仕事で毎日触れている私は

それをしみじみと感じるときがある。




『才能』 は



気づかれるまでは、

暗くて寂しくて怖くて・・・

そんな場所に隠れている。



数秘術で観ると

例えば、私であれば

才能というギフトには「2」という数字が入っている。



「2」は、共感能力。エンパシー。



この「2」を持つ人のやっかいなところは

知らずに共感しすぎていて

自分の感情がわからなくなってしまう。



小さいときから、自分の感情なのか

家族の感情なのか見分けがつかない


相手の心が雪崩れ込んでくる。



「哀しみは、気づいたら才能になるのよ♪」



と、この人生で初めて教えてくれたのは

ハートフルカラー数秘術の師であり創始者の

北莉ひろ美先生



気づくと、今、私自身

共感するということが中心の

仕事ばかりをしている。



完全に気づいた!目覚めた!

まだそんな領域ではないかもしれないけれど

きっと、私のライフワークになることは

間違いないと感じている。




とっても暗くて寂しくて

やるせなくて



どうして私だけが!

どうして、どうして・・・

そんな風にもし、感じることがもしあれば



それは、それこそが

あなただけに贈られた

「才能」というギフトにつながる可能性がある。



いや、その苦しみを感じることができることこそが

その苦しみを請け負うことができる

それこそが才能の証。



哀しみと才能は

紙一重。



ただ、呼び名が違うだけ。



あなたにもし哀しみがあるなら

その哀しみを思い切り抱きしめてあげよう。



それは、素敵な才能と変わり、

きっと、沢山の人に

光を灯してあげられるようになるから!