青い炎は、どのような化学変化を私に起こすのだろうか?
今は、吉野さんの大きな器の中で、ただワクワクしている自分がいる。
こんな自分を待っていたんだ~!
お互いの「ラポール」がなければ、ギアはかみ合わないのだと思った。
そして、「包容力」・・・これは、人を伸ばすにあたっての素晴らしい「人間力」の一つなんだろうな。
いずれ、私もこのレクチャーをペイフォワードする時が来ると思う。
今、その未来の事も合わせて学ばせていただいているのだ・・・と直感で感じた。
そして、こんな突然の申し出を快く受け入れてくれた吉野さんへ、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになった。
おやびんにも・・・。
そこには、おやびんと吉野さんの「ラポール」が存在したからこそなのだ。
*****************************
吉野さんへ
本当に本当にありがとうごいます!
吉野さんのような方とのこのようなチャンスは、一生に一度しかないと思っています。
何だか緊張とともに、すご~くわくわくしてきました。
さすがはモチベーションデザイナーの吉野さんですね・・・。
>私の持っているものをすべてお話しますから、しっかりと受け止めていただければと思います。
ありがとうございます!!!!
がんばります。
よろしくお願いいたします。
>みかっちは、今後何をしていきたいのですか?
いまやっている保険のお仕事はどのような位置づけになるのか?
カウンセリングを本業にしていくのか?
仕事(ライフワーク)をどのようにしていきたいのか?
私は、将来的にはカウンセリング、もしくはコーチングのお仕事をしていきたいと思っています。
今やっている保険のお仕事は、正直子供が小さく母の病気もあることから、ある程度融通の利く職種という観点から選びました。
しかし、入ってみると、P保険会社の100年以上の歴史の成功哲学をまとめたバイブルのようなものもあり
また、保険の仕事はとても深く、愛にあふれたやりがいのある仕事なのだということも分かりました。
現実的に、年収何千万という女性がざらにいらっしゃる事も知り、自分のモチベーション次第では十分に社会的成功を収められる世界にいるのだなと思いました。
しかし、やはり最終地点は、カウンセリングやコーチング、そして執筆家になりたいです。
でも、今の自分には際立った専門技術も知識も、きちんとした成功体験もなく、この保険の仕事で成功することが大切なのかな・・・
などと考えている時に、おやびんに会ったのでした。
そして実際に、保険に対しての思いがなかなか持続できない自分。
アポを取るときや、クロージングの時のメンタルブロック。
敵と戦う前に、自分自身に負けぎみな日々です。
恥ずかしながら、それが私の現状です。
<追伸>
吉野さん、実はおやびんと一つ約束したことがあります。
自分を変えることに取りかかり始めたら、アウトプットしてみてはどうか?とアドバスを受けたのです。
私も、記録に残す意味でも、逃げ出さない意味でも(笑)
やってみたいなと思うのですが、吉野さんとのやり取りを、いいタイミングでアップロードしていってもよろしいですか?
その際に、吉野さんのお名前はだしてもいいですか?
なんだか、本田健さんとゲラー氏みたいですごいですね!!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
乕澤美香
******************************
自分をさらけ出すこと・・・。
もう私に迷いはないようだった。