今日は、カレーだったんですが、最近、義父がマイタケに凝っているので（なにか健康系で仕入れたらしい）、マイタケも入れました。
そうしたら、やっぱりなあと、思いましたが、すぐにカレー用の角切り肉が柔らかくなりました。
前に、高野豆腐を炊いた時に、マイタケも一緒に入れたら、高野豆腐が粉々になったことが、あって、さすが、地球のお掃除や、菌類の分解能力おそるべし、と、思ったのですが。
というわけで、硬いお肉はマイタケいれて炊くと柔らかくなるかもかも。
昨日は、病院デーでした。例によって、待合室で、語学のお勉強。
通っているのは、滋賀県の癌の基点病院で、非常に死に近い場所。
いつも、半日座ってると、死がすごく身近な存在になる。
がんばって、勉強しよっと。
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恋する仏蘭西語ってのも、あるのだか、使うことないなあ。
フランスでは、年上の女性と若い男性ってのも、ありで、全然珍しくないのだそうだ。
まるぐりっとじゅかすなんかもそうだもんね。
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これ、ブログ旅で、さきちゃんが食べてておいしそうだったなあ。
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エルビスの好物
揚げパンに砂糖とpeanutsバターとバナナはさんだサンドイッチなんですって。
好奇心で作ってみたが、パンが油ものすごく吸ってるのに、その上に、ピーナツバターのひつこいこと。
かなり上等のピーナツバターだったんだけどなあ。
私は、新しいコメ油で揚げたが、ひょっとしたら、エルビスのはラードで揚げるんだろうか。
ううう。
ヘビーでした。
でも、ピーナツバター使いきれたのはよかった。
ただいま、冷蔵庫の在庫整理中なのでした。
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ロシア語講座によると（仏蘭西語講座のつづきでついてた）、ロシアの学生さんって、戦争と平和が必読なんですって。
読書嫌いな人は大変ですよね。
私も、あれは、最初が退屈で、１巻でいつも挫折する。
アンナカレーニナもためだったしなあ。ロシア文学でもプーシキンとかなら読めるんだけどなあ。
プーシキンは、黒海沿いの南の人なんだそうです。
風土は人を作るよね。日本人でも、南と北の人は、全然ちがうもの。
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この写真集きれいでした。
日本語でいうと、たそがれ時、なんでしょうか。
白夜の国だと、こういう時期が長いらしい。
犬と夕方とか夏の明け方散歩してると、こういう一瞬がたまにありまして、得した気分になります。
滋賀県は平野だし、２階建て以上の建物が少ないので、空が広いから。
だって、うちから、岐阜県との県境の伊吹山がみえますもの。車で１時間以上かかるのに。
リュウの住む家、それは、うちだ。
龍の住む家って本が面白いらしいです。
うちの前の桜並木が蕾がピンクになってきました。家で花見出来るのですが、ヨソに行きたくなる人間の性(笑)歌舞伎座行きたいなあ。東京で働きたくはないけど、たくさんおこづかい持って遊びに行きたいなあ。頑張ろう。
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これかしら。
角田さんばっかり読んでるからな。
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この２冊が特に面白かったです。