言わずと知れたジャズライブの聖地
BLUE NOTE TOKYOの恵比寿店
ガーデンプレイス着いてすぐにある建物
前はビアバーだったような
お席
舞台真ん前
うわぁぁぁあああい
(すごく微妙な気持ち)
嬉しいような
怖いような
恥ずかしいような
こそばゆいような
そんな感じ
私はネットで予約したんですが
あとでよくみたら
来店目的が音楽か食事か
尋ねる項目あったので
おそらく私はこれに答えなかったか
適当に音楽にチェックをいれたのか
じゃあ、ちょうど空いてるし
ど真ん前のかぶりつきにしてあげようという
お店の配慮がありがたいやら……
なのでど真ん前はちょっとという方は
食事目的へのチェックは必須です
電話でもおそらく聞かれると思います
さすがにど真ん前は
演奏中に食べていいのかとか
いろいろ気になるみたい
同行の娘がすごい気にしてた
シーフードブラッターと泡
今日はこれをと決めてきた
牡蠣が食べたかったのよ
だけどある意味
牡蠣であって牡蠣ではなかったわ
牡蠣苦手な娘がぺろりと食べるほど
食べやすくて美味しいけど
まるで牡蠣の癖がなくて
これ牡蠣の意味あるんだろうかって
娘にいわれてしまったほど
まあだったらオイスターバー行けって話ですが
こちらのお店はそもそも
ひなたさんのこの記事で紹介されていたの
店内の様子やお料理の写真など盛りだくさんなので
宜しかったら参考にどうぞ
わたし今回ろくに写真とれてませんので
なんせ、かぶりつきなんで
食事の写真撮ってる場合じゃない
これなんかもボケボケ写真よ
デザートに頼んだ
デザートブラッターだっけかな?
ボケボケで見た目はよくわからないけど
美味しかったことは間違いないです
これはネットのメニューには載ってなかったですね
ワインなんかも
こちらのメニューとは違いました
ミレジメ飲みたかったけどなかった
あとは今日のお勧めメニューもありましたよ
で
そんな良いお席で楽しんだのは彼らの演奏
Overjoyedのラテンアレンジに
キサス キサス キサスやテキーラなど
ラテンの鉄板
さらには彼らのオリジナルなんですが