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4. ホワイトハウスでは、何世紀にもわたって、腐敗した悪魔崇拝者の大統領や大統領夫人が、反キリストを出現させようとするグローバリストのために、悪魔崇拝儀式をおこなってきました。

「The Bunker デビュー・エピソード」by TruReporting&WeAreRise (2023/1/24) 



トーマス:さて、では、こちらに移りましょう。これは、わたしが皆さんにお見せしたかった、とても興味深い映像です。実際に…実際にどのようなものか見てみたいと思います。この男性の話を聞いてください…ぶっ飛びますよ。



ホワイトハウスでは、何世紀にもわたって、腐敗した悪魔崇拝者の大統領や大統領夫人が、反キリストを出現させようとするグローバリストのために、悪魔崇拝儀式をおこなってきました。多くの人が、「この戦いは抽象的で形而上学的なものだ」と、あなたを説得しようとするでしょうが…決してそんなことはありません。


最近の、アメリカと世界の魂をめぐる戦いは、とてもリアルなものです。先日、WEF (世界経済フォーラム)のクラウス・シュワブは、「これは、神への宣戦布告である」と宣言しました。彼らは「我々が創造と破壊の最高決定者である」と考えているのです。



しかし、このとんでもない映像を再生して、これを証明する前に、ホワイトハウスのオカルトの隠された歴史を簡単に見てみましょう。


いいえ。それは、90年代、ビルとヒラリーが、特別な悪魔の日に、魔術師と一緒にいたのが始まりではありません。



それは、あなたが思っているよりずっと昔…少なくとも1800年代半ばの第14代大統領、フランクリン・ピアースの時代まで遡ります。


ホワイトハウス入りした数週間後、ピアースと妻のジェーンは、幼い息子ベニーを電車の脱線事故で失いました。


その後、どうしても死んだ息子に会いたかった彼らは、ホワイトハウスで降霊術をおこないました。その結果、ベニーが降りてきたというのです。


その後まもなく、「妻のジェーンが、しばしば、亡くなった少年と話をしている」と、ホワイトハウスの職員たちが噂をするようになりました。



そして、彼女は次第に、「これは、死んだ息子のふりをした悪霊なのではないか?」と考えるようになり、周囲の人々も、大統領一家が悪魔に支配されているのではないかと心配するようになりました。


そこでピアース家は神父を雇い、ホワイトハウスで最初の悪魔祓いをおこないました。 しかし、多くのキリスト教史家は、この悪魔払いはうまくいかなかったと考えています。


その後、ピアースが、カンザス・ネブラスカ法に署名すると、奴隷制をめぐる国内の緊張が高まり、それは、1854年~1859年の “カンザス流血事件”へと発展しました。当時の多くの市民は、彼が悪魔の影響下にあると信じていました。そのことはつまり、その後の南北戦争が、悪魔ベルゼブブの手下によるものであったことを意味します。



リンカーン大統領もピアース同様、11歳の息子を亡くしており、ホワイトハウスにいた頃はオカルトに手を染めていたようで、妻のメアリー・トッドも霊能者と深い関わりを持っていました。当時の霊能者、チャールズ・コルチェスターは、リンカーンの殺害を事前に予言していたほどです。トランプはこのことを理解しており、メラニア夫人はトランプの大統領就任直後…



トーマス:このことは覚えています。一時停止しましょう、ブレット。ここに記事があります:「トランプ大統領夫妻がホワイトハウスに入ったとき、メラニア夫人がエクソシストを雇ってオバマの悪魔を一掃した」…これは、単にすべての部屋が盗聴・盗撮されていたからだけではありません。トランプ大統領夫妻は、オバマ時代のものをすべて排除し、ホワイトハウスをゴールドの内装で埋め尽くしました。彼らはホワイトハウスからオバマの崇拝していた悪魔を一掃するために、悪魔払いをおこなっていたのです。このクレイジーな記事は、2018年2月6日のものです…有名な話ですよね。


ブラット:多くの人が手を合わせて祈っている映像がたくさんありますよね。ほとんどの場合、大統領執務室で祈っているのですが、彼らは他の場所でも集団で祈っていて、それらすべての人々の画像を見ることができます。彼らがこうして祈る光景を見ていると、ホワイトハウスの廊下に潜んでいる怪物のようなものを連想します。オバマ時代には、とても恐ろしいことが起こっていたのです。 たとえば、ホットドック・パーティーとかありましたよね。



トーマス:はい、“誰かがホワイトハウスに65,000個のホットドッグを運んできた”という話がありました。 


ブレット:そうです、それです。 でも現実は、そこで何が起きていたのかは “神のみぞ知る”ということです。ホワイトハウスを浄化したことは、いろんな意味でよかったと思います。現実的に、ホワイトハウスの廊下を歩いたりするときに、セージで消臭した時のような、より心地良い感覚を得られるようになったみたいですよ。


トーマス:はい、わたしもセージをよく消臭に使いますよ。


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