おはようございます☺︎



まゆパンです。



すでにお知らせしていました通り、

5月20日日曜日は、
まゆパン工房隣の更地(パチンコ屋さんがあった敷地)にて、

とらとっと村

という小さな小さな村が、
10時から14時、
出現します。


とらとっと村の背景です。
金山がパノラマに広がっています。
どうか晴れて青空でありますように!









今は昔、

とはいってもそんなに大昔ではない昔、

関口鉄工所という所、

ありけり。






パチンコ屋さんがあったあの場所は、
その前は、
関口鉄工所でした。


わたしのおじいちゃんが創った関口鉄工所。


その後パチンコ屋さんの土地になり、
2年前くらいにパチンコ屋さんが撤退し、更地となり、

今はとある企業様が所有されています。





おじいちゃん、そして父や父の双子の兄、
たくさんの人が働いていた関口鉄工所があったあの土地を、

1日使わさせていただけることになったご縁をとても貴重に思います。



どの場所よりも、

関口鉄工所があった場所で、
というのは感慨深いものがあります。


皆さま、
決してわたしがあの1000坪を超える土地を買い占めたわけではないので、
お間違えのないよう、
ご注意願います。笑



そんな場所で、

とらとっと村。


「とらっとと?トラットリア?」


違います。

とらとっと村です。


ご期待に添えないのですが、

何のかっこいい意味も由来もありません


以前にも書きましたが、

京都のがむしゃら時代に、



はぁ〜村を作りたい。



と口癖のように唱えていまして、
構想していた時にふと思い浮かんだ名前が、
とらとっと村でした。

でも、ずっとそれから数年間、
とらとっと〜とらとっと〜
と、

どんぶらこ〜どんぶらこ〜のように、
パンをこしらえながら呟いていました。


京都のがむしゃら時代に、
それなりのアパート、から、キートス近くの超格安アパートに引っ越した時に、


隣の人にご挨拶しようと伺ったら居留守を使われ、
でも大家さんのご好意でその後隣の人と話ができ、

わたしはパンを、
隣の若い女の子は製菓の専門学生でケーキを、

それらを交換したのでありました。


はぁ〜こんなんがいいよね、
でも今の時代は居留守使われるよね、

と、

いちいち警戒したくないし、
お醤油切れたらもらいたいし、


はぁ〜そんなんがいいよね、


と、


とらとっと村。



今まで何回かマルシェなどをしてきましたが、
なぜだか、とらとっと村の名前を使うことが頭をよぎった事はありませんでした。


今回、隣の更地を眺めながら、
そらじぃが金山バックに玄米餅ついて、
わたしはパンをこしらえて、
お店が何軒か並んで…

と想像したら、
「とらとっと村だ」と思ったのであります。



急遽決定したとらとっと村なのに、
たくさんの村人さんが来てくれます。
チラシを書いたあとにもお一人増えまして、
現在は、


そらのほし農園(玄米餅つきなど)

豆富山房あさの(豆富)

kohanaya.(花)

OMISO(小物、駄玩具)

大福茶屋さわた(和菓子)

フォルノ(シフォンケーキ)

オリーブランチマーケット(オリーブオイル)

木暮農場(野菜)

tsunagi(小物) 

フタバ商店(木工製品、スパイス)

ちくちくばばちゃん(刺し子)

ちどりや(消しゴムハンコ) 

clover(ドリンクあれこれ)

フローエスゲグルンツェ(ハム、ソーセージ)

meals(タイの調味料、雑貨)

ルチエイト(シュシュ)

文楽窯(陶器)

yotacco(飲み物、畑のおやつ、農産物)

福田農園(米、穀物)

家庭科室(アクセサリー、羊毛フェルト)

まゆパン工房(パン)




です



先月参加させていただいた妻沼手づくり市からのご縁も混ざっております。

大福茶屋さわたさん、そして家庭科室さん!

文楽窯さんも出店されていました

(内緒の話ですが、とある出店者さまのお父様です)



村人の方々から、どんなものを出店されるかの写真をいただきましたらまたご紹介させていただきます




昨年開催したヒトヤスミの日、やビアマルシェなどのように大それたものではないですし、
ただの更地でトイレも無く、地面もボコボコしていて、
急遽決まったし、、、
それなのに来てくださる村人さまがたに本当に感謝しております。


いつも通り、
わたしは、

「お客様来てくれるのかなぁ」

と思ってソワソワしてしまっていますが、

ぜひ、みなさま、
4時間限りのとらとっと村の村人になりに来てください


トイレはないのでしっかり済ませてから来てください!
最寄りのコンビニは車で2〜3分ですぐです。

お子様連れの方は、こどもの国が近いので、はしごをオススメします


駐車場は、村の半分くらいは駐車場に使用するので、
来ていただけたらわかると思います。
まゆパン工房に来てくださったことがあるお客様、
20日はまゆパン工房の門をくぐった庭には停められませんので、ご注意願います。
通りに面したまゆパン工房の砂利の駐車場は5〜6台駐車可能です。


雨天の場合は、
開催をまゆパン工房の庭に縮小します。
雨の場合なんて考えたくないので、
これはもしももしもの時にまたお知らせします


そらじいからファックスが届いているので以下に添付します。


「とらとっと村への思い」

今の日本は便利になり、暗かったりして危険なところが少なくなり、
衛生的になり、管理しやすくなり、それだけで何時間でも
遊べるゲームがあったり、何十年か前と比べ、
大きな進歩があったように思います。

一方で、地域のつながりが薄れ、共同体感覚もとぼしくなり、
それぞ れの人が孤立して、さびしさを感じることも多くなりました。
かつての子どもたちが駆け回って遊んだ野や
魚をとった川、登るための木、そういうわくわくの源も
身のまわりから消えていきました。


そらじいがたまに訪れるバングラデシュのある村は
何十年か前の日本はこうだったんだんべかあ、と思わせるようなところです。
村は森のように高い木に覆われ、子どもたちは裸足でその辺をかけまわり、
大人たちはマンゴーの木下でおしゃべりし、そのまわりでは家畜がのんびりと草をはみ、
村人たちはみんな知り合いでどこからどこまでが家族なのかよくわからず、
(大量に使用するので)トウガラシがなくなったら隣 んちに借りに行ったり、
娘たちは母から数えきれない伝統的な料理のレシピを教わり、
暮らしの中に祈りの時間があり、、、

なんか日本が「発展」の名のもとに置き忘れてきてしまったものが
たくさん落ちているなあといつも目を見開かされて帰ってきます。

もちろん日本の昔を美化するわけではありませんし、
バングラ村にもいろいろな社会的問題があり、
何が正しいというつもりはないのですが、
今回のとらとっと村ではせめて、
村のお祭りのように、みんなが敵ではなく、
他人ではなく、家族のように、身分の差なく、
おぎない合い、助け合い、喜び合える、
そんな一日になったらいいなと 思っております。

そらじい




4年前にそらじぃと初めて語った時に、
共通する思いがあるのを知ってすごく嬉しくなりました。


長くなりましたが、
どうか気軽に来てください


またご連絡します!