こんばんは!
裸足の健です。
Businessにおいて
行動の早い人は、
考えはしても、
悩むことをしません。
逆に
行動出来ない人の多くは、
「すぐ悩む」という傾向
があります。
「考える」と「悩む」は、
似たような言葉ですが、
意味はまったく違います。
「考える」とは、
論理的思考法を使って
何らかの解決を図るために
頭を使うこと。
一方、
「悩む」というのは、
「行動に結びつかないよう
に考える」ということ
なのです。
解決を図ろうと
考えながらも
結論を出さず、
行動にも結びつけません。
そして、
それを考えていると
勘違いしてしまいます。
悩みたいときは、
次のことをすれば
すぐに悩むことができます。
⏬️
1.ネガティブな気分
になる
2.結論を出さずに
堂々巡りをする
3.できない理由を
とことん探す
4.人に相談するが
アドバイスを
活かさない
5.結論が出たとしても
行動しない
⏬️
これだけやれば、
完璧に悩むことができます。
逆に、
次の5つのことをやれば
「悩む」ことから脱出
することができます。
1.ポジティブな気分
になる
2.仮でもいいから
結論を出す
3.「どうしたら出来るか」
をとことん考える
4.人のアドバイスは
自ら取捨選択する
5.結論が出たら行動する
この5つのプロセスを
辿るのが、
「考える」
ということです。
ぜひ一度、自分に
当てはめてみてください。
★★お知らせ★★★
あともう一つの副業
で、自分の時間を