今日は、ちょうど1ヶ月ぶりに
「くるみ割り人形 と 秘密の王国」を
観てきました


実は、3回目にして
吹き替え版は初めて!


改めて、
チャイコフスキーのくるみ割り人形は、
メロディアスで、
ちょこまかと可愛らしくて、
魅惑的で... 素敵です。

そして、
ジェームズ・ニュートン・ハワードの
手掛けたアレンジと
世界的ピアニストの ラン・ランさんの演奏が、
美しい映像と共に物語を飾っています。


冒頭の「小序曲」は
ピアノコンチェルトのアレンジで
胸が高鳴りします

そして、
ラストシーンの「花のワルツ」には
心が震えてしまいます


今年は、大好きなディズニーの
お仕事ができて、
夢のような年となりました
来年も頑張るぞ



中村麻由