夫を亡くして、色々な思いが行ったり来たり。

 

夫を亡くした当時は、子供は3歳と0歳でしたからまだ子育てにめちゃくちゃ手がかかるとき。

周りは夫婦で仲睦まじく子育てしていました。

保育園の送り迎えをお互いにしたり、小さな行事でもパパが顔を出すなんて当たり前。

私はとっても羨ましかったし、とても寂しかった。

 

夫はかなり育児に協力的な人だったから、きっと生きていたら・・・なんて毎日のように考えていました。

しかも、泣きながら、ね(涙)。

 

でも、今の仕事について、たくさんのご相談を聞くたびに、夫婦って、家庭って、家の扉を閉めてしまうと、本当のところはわからないなと知るようになりました。

 

仮面夫婦まではいかないけど、表向きと本当の家庭の夫婦関係は違ったり、なんて話を目の当たりにするようになりました。

 

私は家では子供はいるけど大人は1人。

だからと言って今は孤独を感じません。

 

1人には慣れました。

それが当たり前。

 

でもそうではなくて、夫がいるのが当たり前の場合、自分の思う通りにいかなくて孤独を感じてしまっている人はなんと多いのか!(まあ、そういう相談現場ですから)

 

なんていうか、例えていうなら、誰もいない大草原で1人でいても何も感じないけれど、教室にクラスメイトがいて、そこで1人だと、とても孤独を感じてしまう、そんな感じでしょうか。

 

だから、夫婦ですれ違ってしまって、それでも一緒にいなければいけなくて、同じ空間を共有しなければいけないとなるととても辛いのではないのかなと思ったります。

 

私は、1人は当たり前で、今ではその時間はとてもとても大切です。

孤独を感じる時もありますが、本を読んだり、自分を見つめたり、こうしてブログで思いを吐き出したりしたら、あっという間に孤独=愛おしい時間に変わっていきます。

 

だから、なんていうかあまり1人でいることに悲観的になり過ぎず、気楽だなーくらいに思っていたら良いんですよね。

 

日々ニコニコ、周りの人と楽しい時間を過ごすように心がければ、色々な人と繋がって、ご飯食べに行ったり、遊びに行ったり、ちっとも寂しくならないと思います。

 

誰かがそばにいて、それなのに孤独を感じる方がよっぽど辛い。

 

孤独を怖がらないで、慣れて、仲良く慣れば良いい。