その前に、前回の水回りの話の続きですが、
建物によるとは思いますが、ときどき水道から水が出なくなります。

原因は二つあって、一つは、建物の屋上に設置してある貯水タンクが空になるパターン。

これは、ピタッと止まるんではなくて、

使っているうちに徐々に水圧が下がっていき、収束状態で出なくなる感じ。

 

この場合、どうやって解決してたかなぁ・・・ 辛くて覚えていない(笑)

だいたい、夕飯食べ終わって食器洗ってる間とかに、だんだん水が出なくなってきて、

あーもー無理だ、ってなって、まだ風呂にも入ってないじゃーんって絶望しながら・・・

・・・どうしてたっけなぁ・・・ 思い出せん。

でも、なんだかんだしばらーく諦めてフテ寝しようとした後、いつの間にか復活、的なことが多かったような・・・

 

予告も無く止まるのが厄介ですよね。

酷いときは丸2日とかそれ以上断水とかもある話なんで。

 

で、水が止まる原因のもう一つが、停電。

 

モーターで汲み上げてるから、停電してモーターが止まると水も止まる。

電気も水も無い、二重の苦。

 

停電もねぇ、計画停電とかじゃなくて、突発停電がかなり頻繁にあるんでね。

途上国あるあるみたいですけどね。

 

30分以内に復旧してくれるパターンのものを含めると、その頻度たるや・・・

 

下手すると半日以上停電もあるんでね・・・

 

夜停電になった場合は、もうそれこそ、フテ寝ですよね。

 

携帯の基地局ものともバッサリ落ちるんで、電話もネットも繋がらないんで・・・

水も電気も通信も無い、3重の苦。

 

そう、日本から持ち込んだ方が良い物として、

懐中電灯。

明るいLEDのやつを複数本用意した方がいいですよ。部屋広いんで。

 

あと、必須ではないけれど、あると安心なのが、クーラーボックス。

冷蔵庫の中身の、溶けるとマジで困るやつを移しておいて停電期間を凌ぐために。

 

 

残りの頼みの綱的なガスに関してですが、これは恐らく、建物のオーナーとか

管理者が怠慢か否かにかかってると思うんですが、

うちが住んでた建物のオーナーは、自分も最上階に住んでいるくせに、

管理者として全然働かないんで、

けっこうな頻度で、うっかりプロパンガスが空っぽになって、

ガスが出なくなる、ってことがありました。

 

あ、都市ガスじゃないんですよ。

プロパンです。

 

 

水の話に戻りますが、イパチンガに居住開始されたらなるべくすぐに、

スーパーなどへ出向いて、一番大きいバケツ(蓋付き)を買いましょう。

(大きさとしては、小学校低学年程度の子供がスッポリと隠れられるくらいの大きさがベスト)

そして、必ず蓋付き!!

 

買ったら、いつ停電になっても、断水になってもいいように、

そのバケツに水を張って、使わない方のシャワールームにでも置いておきましょう。

蓋をするのを忘れずに!

(蚊が卵産みに来ちゃわないように・・・)

 

 

そうそう、それともう一つ!!

お子さんがいらっしゃるご家庭の方へ・・・

さすがにブラジルなんで、子供だけで外へ遊びに行かせるってことは無いと思いますが、

※日本は、小学生に上がれば当たり前のように、子供だけで公園や友人宅へ遊びに行ったりしますが、ブラジルでそれをやると、「あの子供の親は頭おかしいのか?!」ってブラジル人からもドン引きされてしまいます。いくら日頃平穏なイパチンガでも、やはりブラジルだということをお忘れなきよう・・・

例えば、同じ建物内の別フロアにお友達が住んでいるから、そこへ独りで遊びに行くとか、

アパート内の共有スペースで子供だけで遊びに降りるとか、ならば

普通に大丈夫な話で、みんなやってることなんですが、

その場合、絶対に、子供だけでエレベーターに乗せないよう、徹底した方がいいと思います。

 

上記の通り、停電が頻繁に起こる地域です。

いつ起こっても不思議がありません。

日本のエレベーター会社のように、非常システムが即座に対応してくれるなんて期待できません。

子供だけでフロア移動するときは必ず階段を使うことを強くお勧めします。

 

 

 

なんだか、書いていて、震災対策みたいに思えてきちゃいましたが、

これが日常。それがブラジル イパチンガ。