前回のお話凝視




最初からはこちらにっこり





学校へ電話をし、担任の先生へ取り次いでもらいました


先生達で話し合いがされる前に今朝の出来事を伝えて、もう一度 班の移動をお願いしたい事を伝えておいた方が良いと思ったのです



朝の忙しい時間帯に電話をした事を謝り、手短に要件を伝えました




やはり、担任の先生は今朝の出来事は知らなかったようでした



「見守って下さい」と言われたことに関しても


数ヶ月見守ってきた結果、P長女の早歩きのせいで、娘は学校へ行きたくないと言い始めてしまったので、困っていることを再度 伝えました



担任の先生は、しっかり聞いてくださり


早目に話し合い、また連絡してくれることになりました




しかし、担任の先生と、班先生との間で何故このようなズレが出ているのか?


少し、担任の先生の頼りなさの様なものも感じつつ…


担任の先生が話をしていないのに、何故 班先生が動いてきたのか?



きっと誰かが班先生へ相談したのだろうと思い、それは、P長女だろうなと思いました



そうすると、班先生のP長女を庇うような発言も、つじつまが合う気がしました



P長女が被害者ぶって先生へ相談すれば、先生としては生徒を守るように動くのは当然のことです




ただ、今朝の私達の訴えや、担任の先生からも話をしてもらえれば

きっと班先生も真実が何かを分かってもらえるはず!と信じてました




しかし、この段階ではまだ私の憶測ですので


とにかく先生からの連絡を待つ事にしました…