釜山の海鮮鍋が食べたい娘

ここのお店が食べられる!というのを調べてあったので


待ち合わせて街に出向きました


夫や息子達は帰宅


公文もピアノもあるので帰らねば間に合いません


私も娘1でワクワク行きましたが、なんと!


すでにメニューから無くなっていました


お店に入って注文しようとして気づき


他に海鮮鍋があるところを探し見つけたので徒歩500メートル


寒い夜に向かいましたよ


歩く予定がなくヒール


寒い、足痛い、お腹空いた


やっと到着


でもお店は混んでいて時間も足りず注文を受けてはもらえなくて


私よりも腹ペコだった娘1はもう大ショック


いや、彼女が電話で確認した時に予約しておけばよかったんですけどね


いいです、って切ったからね


お店の人もそれを言って残念そうでした


もー食べ物に困り


味仙でガッツリ!と思ってもミンクを着ていたのでとてもあの空気の中行く勇気がなく


思い出した美味しい辛麺屋さん


お友達のお友達のお店だそうです、一度連れて行ってもらって、絶対に娘1も好きな味!と確信していて


この機会にと出向きました



残念ながらまた元の場所に戻り足がもう痛くて


並んでいましたがやっと食べられました


大盛りの蒟蒻麺


辛くてニンニクだらけでなんて美味しいの!!


快適なお店とはいきませんが、この辛さとニンニクにもちもち麺、最高です


娘1も喜んでいました


帰りにMac


食べたらないのに、早く帰らないチビたちのバイオリンの練習に間に合わない


ママといると焦る、と娘1にも文句を言われますが仕方ない、ママですもん


育ったらずっと遊べるよ、でもその頃きっと君は育児に追われている。。はず。。


帰ると、ママーと嬉しそうなチビタチ


あーやはり可愛い


そして寝かしつけまでしてやはりまた寝不足でした


でも遊んでるし働いてるし家庭あるから当たり前ですね