「離婚はしません。」


追い出しといて?

あれだけの攻撃メール送ってきといて?

ここまでの大事になってるのに?


モラ夫あるあるだろうけど

理解できなかった


私の意志で帰らないことを決め別居し、調停申立ててるのに

自分に主導権があるような態度に

違和感と嫌悪感しかない



数々の証拠を始めから出しているのと

子供がまだ小学生というのと

追い出されているという状況から

調停員はこちらに同情的である

それで面会交流は積極的に薦めてくれた


常識の範囲で理解していただけたのはよかった

しかし、これは私とモラ夫の話で

そこに子供たちへの被害というのは入ってない


2回目の調停後

口頭で決めたことを自分に都合よく変換し、わざと固執し攻撃材料にしてくる

子供と母を合わせるということも

自分の納得の行く動きをこちらがしなければまた論点をずらして聞かない

これは


俺の言うこと聞かへんやつの

誰が思い通りにさせるか


ということだ


別居しているのにモラハラは続き

私はなかなか自信が持てない

親権者を決める場合

裁判所は人間性とか大してみてない

個人的には色々思いがあるかもしれないけど


モラハラ、DVがどれだけ人を精神的に追い詰めるか

直接攻撃を受けなくても、それをずっと見てきて、ついでに八つ当たりされて怒られることが子供たちをどれだけ苦しめるか


この調停でおそらく

調停員も調査官もモラハラのことを

あまり知らないのではないかと感じた


だから自分で説明しなければと思い


それから私は調査官調査までに

今まで体感では理解していたが

言葉で説明できるように

モラハラについて、うちにあてはまる(ほとんどあてはまるのだが)

ネットの記事など探しまくっては

パソコンのwordに貼り付けたり

そこに追加で私が経験してきた

ことを思いつくまま書いていき、

それからモラハラの本も読んで

資料にしてまとめ

弁護士にも渡し、何回も読んで頭にたたきこんだ



その記事のひとつ

何年も暴力夫に仕えてきた相談者に 

カウンセラーが言った言葉


 些細なことで激高する人は、その激高がいかに人を恐怖に陥れているか、知りません。相手を奴隷のように見下しているからできることで、奴隷のしたことですから、些細なことでも許せないのです。怒鳴るのは彼にとっては“普通の感情の発露”で、奴隷が悪いのですから、あなたが従っている限り、その性格は直ることはありません。

人生は一度きりです。あなたは、“自分は些細なことにも激高する彼に怯えながら、感謝することを知らない彼の世話をするために生まれてきた者ではない”と、強く思ってください。


それから
それぞれのご事情にあった内容を
読んで参考にしていただきたいです。