平成の終わりに出会った友人のブログです。


平成の終わり4月の皇居清掃奉仕団で、皇居のお庭の雑草をピンセットで抜いて、ふと彼女と一息ついてお喋りしました。

身体の話になって、彼女の癌と同じように話してよいのかわからなかったけれど、私は私で更年期に入り、自分の身体のコントロール不能な変化に恐怖を感じて、落ち込んでいる話をしました。

熱が出たらゆっくり休むと熱が身体をバージョンアップさせてくれると知っている。
骨折したら固定すると骨が再生すると知っている。
お腹を壊したらしばらく食事を休めて消化によいものを少しずつ食べればよいと知っている。

でも、更年期に入りホルモンバランスが崩れ、急激に身体が変化し、毎日がだるく、気分の浮き沈みが激しくて、どうしたらよいのかわからない。そのことが苦しい。自分の身体を持て余している。そんな話をしたのです。
話しながら、ふっと気づきました。私は、快調だった3年前の私になりたいと思っている。戻りたい。戻りたいと思っていました。

ああ、そうじゃないな。
私たちの身体は、戻ることは絶対にない。どんな体験もどんな時間も身体が記憶して進化している。彼女の身体も、私の身体も、何かを伝えたがっている。「変わるよ。生き方を変えるんだよ。」と。

彼女は、せっかく癌になったのだから、と日々身体と対話して、新しいことに一つ一つチャレンジしています。
私もせっかく更年期になったのだから、過去の身体の記憶に囚われていないで、いまの身体の声をよく聞いてやろう。

どんなに素晴らしいところにいても、同じところにい続けるっておかしいのだ。脳は変化を怖がるけど、魂は変化と進化の中に成長があるのだから。
生まれて初めて歯が生えてきて、うずうずして泣く赤ちゃんみたいに、無邪気にだんだん慣れて、新しい身体にふさわしい自分になっていくのかもしれない。

今までの私は、自分の身体にいつもジャッジしてきました。だから、いつもどこかに緊張感があったのでしょう。今は【内側から感じる】意識を練習中です。そんな練習そのものが楽しくなり、自分の監視の目がなくなり忘れた頃、きっと何か変化している気がします。

呼吸をゆっくりして、自律神経をリラックスさせて、身体の力を抜いていきます。

 

「この食べ物が私のエネルギーになって、必要なものを取り込み、不要なものを排出します」と手を合わせていただきます。


身体の中のあたたかくなる感覚を優しく感じます。


今年は、彼女と葉山の海を裸足で歩こうと思っています。足の裏から、たくさんの不要なジャッジを砂浜に吸い取ってもらって、海水が洗い流してくれます。


奇跡的な出来事は油断している時に起こります。


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