最近、はちみつを毎日舐めています。


朝起きて、舌苔とってからはちみつ


夜寝る前にはちみつ


という具合です。


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これは、スラの花の非加熱はちみつです。


はちみつは昔から健康、長寿に用いられてきました。


古代エジプトの古文書でも、インド伝承予防医学アーユルヴェーダでも、はちみつは医薬として扱われています。


古代ローマの著書の中にも、はちみつを常食する養蜂の村には、百歳を超える長寿の人がとっても多いとあり、ローマのその地域には百歳どころか135才以上の人も何人もいるのだそうですよ。

 

中国の薬学書「本草網目」でも、はちみつは、眼病、皮膚病、呼吸器、消化器など、万能薬として書かれています。


各種ビタミンやミネラル、酵素、抗酸化物質の宝庫で、殺菌力も強い。


明治期には日本薬局方に指定され、今でも、薬局方のはちみつというものが医薬品としてあり、それは栄養剤の他、口内炎や口角縁に効くとされています。


 

そうした数々の効用を発揮してくれるには、そのはちみつの条件というものがあります。

 


精製、加糖、加熱されたはちみつは、医薬品としての効能はほぼ期待できないし、栄養価も大きく損なわれています。


無精製・無加糖・非加熱のはちみつでないといけません。


日本では精製して加熱処理してミネラルを取り除いてしまってから製品として使うことも多いのですが、アーユルヴェーダでは、加熱処理されたはちみつはアーマ(未消化物)となって身体によくないとさえ言われます。

 

医薬品としてのはちみつの一番の得意分野は、傷ついた細胞、特に粘膜の修復です。



それで、身体が細胞を修復させ、新しい細胞を生み出す時間帯である夜の10時から午前2時までの時間の前に、ひとさじのはちみつが身体によいといわれるのです。意外なことに、虫歯や歯周病予防にもなる。



はちみつを寝る前にためるとよいもう一つの理由は、はちみつに鎮静作用があり、ストレスを取り除く安眠剤でもあるからです。



消化機能に負担をかけずにすぐに吸収され、オージャス(生命エネルギー)になり、頭にも身体にも疲労回復剤となるのです。

 


朝おきてのひとなめも効果的です。


舌の苔をとり、水でよくうがいをして、白湯を飲んでから、はちみつをひとなめします。


はちみつの糖分は、砂糖と違って、すでにブドウ糖と果糖に分解されているため、寝ぼけた脳の細胞にすばやくダイレクトに効くのです。

 

各種栄養素を身体に吸収されやすい形で含んでいます。


クエン酸、グルコン酸、コハク酸などの有機酸やアミラーゼ、グルコースオキシダーゼなどの酵素類、ビタミンb類、ニコチン酸、葉酸、パントテン酸、コリンなどのビタミンb群だけでなく様々なビタミンをバランスよく含んでいます。


アミノ酸を全20種類、カルシウム、鉄、銅、マンガン、カリウム、マグネシウムなどのミネラル27種類、ポリフェノールなどの各種抗酸化物など。

 


はちみつに唯一不足しているのはビタミンCなので、朝いちばんではちみつひとなめと緑茶や抹茶で完璧です。

 

カフェインを避けたいのであれば、ローズヒップ茶やハイビスカス茶、オレンジなどでもよいですね。


はちみつはよいと知っていたけど、習慣になっていませんでした。


習慣にしたら

楽しいし

美味しいし

調子がよい。


自分の毎日の習慣を少しずつ‥

この、「少しだけ」が結構大事で

少しだけ、よいものに、

日々生まれ変わる新しい自分の体に合わせて

アップデートしていきたい。




【表千家茶道教室】

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火曜日 18時〜21時
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2019年3月17日(日)靖國神社にて茶会


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