安藤忠雄さん設計の光の教会に行ってきました。



{AEED24A5-FD6D-4CD1-BFDA-B7A8B453A975}


{35896C52-5466-4E0D-8954-BD1E77CDBD52}

教会の入り口には、清らかな水仙の花が咲いていました。

ずっと一度訪れてみたかった教会です。


信者の皆さんにとっては、日々の祈りの場所なので、そっと外から拝見するつもりで行きましたが、教会の方が「礼拝に参加されますか?」とご親切に声をかけてくださり、ご一緒に日曜礼拝にあずからせていただくというお恵みがありました。




最初に通していただいた小さなお部屋は、子どもの日曜学校や信者さんの集いに使われる場所のようで、優しい木の椅子が並ぶお部屋でした。

 

礼拝堂は、細長くコンクリートの壁に切り取られた空間で、薄暗い中に、十字の窓から自然光が入ります。


プロテスタントの教会なので、マリア像やキリスト像などはなく、ただただ祈りの場所。


祈りの光をまたこの窓から十字の光にして世界へ届けているようでもあります。



聖書のルカによる福音書8章49~56節が朗読され、牧師さんがお話をされていました。


ある娘が死んでしまう。しかしそこにいたイエスは「眠っているのだ」と言い、娘を呼び起したという聖書のエピソードから、生と死の狭間の時間のお話をしてくださいました。


 

私も、ふと、眠りの入る直前の時間や目覚めの瞬間のような、狭間の時間を思い出していました。


目覚めの瞬間

日々の中の小さな「死」=睡眠や休息

から覚めた時、私は最近メッセージを受け取ることが多くなりました。


目が覚めてから眠るまでの活動の時間、私達は活発に身体と頭を動かして生きているけれど、一日の始まりと終わりの時間は心を透明にしていないと見えるべきものが見えないような気がしています。

 

私たちのいのちには

始まりがあったのか

終わりがあるのか

 

狭間には、いつも「復活」のようなものがあるのかもしれません。


ただ、毎日が流れるのではなく、私たちは、生と死の狭間をきちんとわたって、新しい今日を迎える。


それ自体が、この上なく喜ばしい恵みなのだということ。



ただ、人と人とが会うのではなく

ただ、モノやコトに遭遇するのではなく

そこに心を通わせると

その出会いにいのちが芽吹いて生命になる。


生と死の狭間をわたることが、私達のいのちの生命力を強くしてくれる。


世界や未来を創るのは、今、瞬間のそうした生命力なんだろうなと思ったりします。


 

心を通わせることはシンプルだけれど、少しコツがいります。


お互いがそうしようとしなければ、通わないからです。


人を愛するというのは

「今日もまた会えた」ということが当たり前じゃないんだとわかること。


いつか終わるかもしれない命と命が「今日も会えてよかったね」と喜び合うことなのかな。

 

賛美歌を歌いました。


心に愛を  豊かに満たし

日ごとのわざに  つかわしたまえ♫


私はまさにそんな気持ちです。



{4D37F594-7AF0-4AD5-8981-7B9377F0E8A0}


茨木の春日丘教会の皆様、温かく礼拝に迎えてくださってありがとうございました。


人生で忘れられない礼拝の一つとなりました。



‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


【表千家茶道教室】

月曜日 11時〜21時
火曜日 18時〜21時
土曜日 10時30分〜14時


【ビジネス茶道】

2019年2月20日(水) 18時30分〜20時30分

2019年3月25日(月) 18時30分〜20時30分

日本橋 コレド室町3 橋楽亭

2019年3月17日(日)靖國神社にて茶会


【アーユルヴェーダ料理教室】

2019年2月22日(金)10時30分〜16時00分
「スパイスを使いこなそう」

2019年2月28日(木)10時30分〜16時00分
「冬のアーユルヴェーダ料理」


→お問い合わせ・お申し込みは

こちらへ