突然ですが、大好きなアイドルグループ嵐の活動休止の報告に、日常が揺れています。


手が震えて、好きな人に「君とはもうつきあえない」と言われた時のような、家族の訃報を聞いた時のような‥‥。


好きな人たちの姿が見られなくなる日を宣告されました。



 

体が震えながら、ネットで検索して、記者会見を見て、その後の情報番組を見て、彼らがそのことに向き合っていた時期のアルバムを聴き、年末のコンサートの空気を思い出しています。

 


今週末に社中の初釜を控えて、準備がいろいろあって忙しいのに、いまこんなブログを書き始めてまとまるのか、それこそ「着地点」があるのかどうか、わかりません。


でも、記録しておきたいので熱を持って書いています。



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発端は、嵐のリーダー大野くんが、2年前の6月にメンバーに「嵐を終わりにして、自分の自由な生活を体験したい」と相談したこと。


大野くんは、デビューからずっと日記を書き続けている人です。その時、その時の、自分の感覚をとても大事にしている人です。


結果やゴールではなく「今」の匂い、景色、音、色、空気、柔らかさや刺々しさを大事にしている人です。

 

20年もの間、中学生の時から一緒に仕事をしてきて、自分のその発言がどれだけの大きなことかは承知の上だったはずです。


嵐が嫌いなわけでもない。


でも、自分の魂の中にざわざわしたものが芽生えてしまって、それを無視することができなかった。


それは、「いま」をいつも大事にしてきたからです。

 



嵐がまだ、売れずに夜中の仕事ばかりをしていた時、5人でどうやってこの状況を打破したらよいか悩んで話し合っていて、何人かのメンバーが「今の仕事を全部やめて、リセットしてみてはどうだろう。」という方向に流れたことがあるそうです。


普段はテレビで見るとおり、発言は少なく人の話を聞いて受け止めるタイプの大野くんが、その時ばかりは強く発言したそうです。


「いまあることをちゃんと出来なくて、他のことができるとは思えない。」と。

 

「いま」が大事なんだと、知っているのです。

体と魂で知っている人。

 



今回の大野くんの突然の申し出に、4人のメンバーはとても驚いたと言います。


仕事はうまくいっていて、5人の関係性もずっと良好。

否定したり揉めることなく、何度も何度も話し合いを重ねたそうです。

その時の不安や戸惑いを想像すると、胸が締め付けられるようです。

 


大野くんは嵐の中でも、踊りや歌が上手で、芸術などの才能もあります。


その才能や技は、事務所や誰かのアドバイスで上手くなったのではなく、自分の魂のエネルギーを追求して得たものです。


大野くんの繊細な魂の羽根があったからこそ、売れない時代の嵐を打破できて、個性的な少年5人チームのリーダーであれたことを他の4人が一番よく知っている。


大野くんの羽根が嵐を大きく羽ばたかせていた。


大きく支えていた。


だから、大野くんがいない嵐は他のどんな才能や魅力が4つあっても飛べないと知っていた。


なんとか、その羽根に英気を与えられないか、1年間ずっと話し合ってきた。

 

20年の間に、大野くんの羽根が思いのほか弱ってしまったとわかり、その羽根の英気を養わないと大野くんは大野くんの人生を続けられないとわかった。


そして、嵐としても、大野くんが不可欠だとわかった。


それで、解散でもなく、大野くん引退でもなく、嵐活動休止だった。

 



4人にも戸惑いはあったはずです。

みな、嵐であることで仕事しているのだから、それを失うことがどんなことになるのは想像もつかないはず。


人を愛する

人を大事にする

人の才能を認める

大野くんの言葉を借りれば、「なんという人たちなんだ」という愛と信頼感の大きさです。

なかなかできることではありません。

 

どんな不利な出来事も、自分たちのエネルギーに変えていく。


愛で誠意で包み込んでしまう。


それは、なにより20年の間に、一番年上の穏やかなリーダーが4人に与え続けた包容力だったのかもしれません。

 

頂上にいて、一旦休むこと、2年後以降の先が見えないことへの不安は半端なかったはず。


でも、このまま続けたとしても、2年後以降の先は誰にも見えないし、保証されていないことも知っていいたはずで。

 


1964年の東京オリンピックや皇太子殿下御成婚をきっかけに普及したテレビ文化。


いま、また2020年に東京オリンピックがあり、今年はその平成天皇陛下が退位され、時代が大きく変わろうとしています。


夢と希望を与え続けた芸能界もあり方も変わっていこうとしています。

 


その潮流の変化みたいなものを、聡明な彼らが感じていかなったはずはない。


これからの自分たちは、どんな役割があるのか。


被災した人々、いま大変な思いをしている人々、様々な年代のファンの人たちに、社会に、何ができるのか。


本当になんて人たちなんだろう。

 

生き方を見せている。

愛し方を見せてくれた。

在り方を教えてくれている。

 

自分たちもリスクを背負って。


誰も犠牲にしないで、誰も仲間外れにしないで、多様に生きていくことはできるんだと。

 


まだまだ、嵐記事は続きそうです。

私にとっては、家族も、茶道も、食も、友達も、嵐も全部人生の中の一つです。

ジャンル分けなどに区切ることのできないワンネスの人生の「いま」です。

 


嵐を好きになった私の魂はやっぱり、私に幸せと豊かさと愛を教えてくれた。

魂は間違わない。

 

大野くんも

翔くんも

相葉くんも

ニノも

潤くんも

嵐も

魂の通りに生きることを教えてくれている。

彼らは幸せと豊かさと愛の塊。

新しい時代の生き方を、前を歩いてくれている。

 

私も、そんな仕事をしたい。


そして、絶対的な夢と目標ができた。

嵐と一緒に仕事がしたい。




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