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共時性とかシンクロニシティ、奇跡のようなものは、それとして受け止めながらも、立ち止まって心を乱されて意味を考えたりせずに、さらりと通り過ぎるのが大事なのだ。

そんなふうに、ある人が教えてくれました。

 

それは浮橋みたいなもので、それ自体は大したものではなく、それがなければいけないはずの対岸へ渡れるようになるもので、あちら側にわたって歩く、生きることが大切なのだそうです。

 



先日お招きいただいたお茶事で手にした茶碗。私は、不勉強ながら、それらの窯の道具に触れたことがなく、とても印象に残りました。


翌日、◯◯さんとお会いしましたというメールを友人からもらってビックリ。


ちょうど、私がお茶室にいて、そのお茶碗を手にしていた頃、その方はその陶芸家さんとお会いしていたと言って私にメールをくれたのです。

 


 

さらにその前日は、母の病院の付添で大船に行った後、友人たちと東京で映画を観る約束をしていました。


けれど、私が乗ろうとした、その電車から、なんと沿線の火災で運行が止まってしまいました。


いろんな方法で、なんとか友人の待つ場所まで近づこうとしましたが、すべての選択が裏目に出て、3時間近く東京に近づけないままでした。


気になって、和暦日日是好日の手帳を開いてみると、その日はおとめ座の満月で「気になることを明らかにし、探究の問いを持つ。」という日でした。


何か意味があって、私はその映画をその日観ないことになっているのだと感じました。

 

 

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(高月美樹さんの『和暦日々是好日』)



先日は、私が子どもの反抗期の話を友人にしたら、その帰途から、その友人の娘が急に反抗し始めたとか。




カルチャーの茶道講座で、森下典子さんの著書「日日是好日」のご紹介をすると、講座修了後、「今日、娘から書道のお稽古をしたよ、と写真が送られてきて、それが『日日是好日』でした。びっくりしました。」とお話してくれました。

 

 


科学的にはまだ証明されていませんが、昔からそういうことは起こりうるのだと私たちは納得していて、「縁起」とか「ご縁」とか「虫の知らせ」などと言ってきました。

 

 

この和暦手帳に、その日あったことをメモしていくと、太陽や月や星の巡りと人間のバイオリズムが調和していたり、連動していることがわかります。

これは以外と楽しいです。



このブログを読んでくださっている方たちとも、ご縁があって出会っていて、何かそうした集合無意識を共にする経験があるかもしれませんね。


時が熟したら、欲しいものは自然とやってくるようになっていて、不要なものは自然と離れていくようになっているのでしょう。


どちらにも、「ごめんなさい」と「ありがとうございます」です。

 

人生のゴールみたいなものがあるとして、そこへ向かう道のりで時々、浮橋があらわれて次の島へ渡してくれるのだろうと思うと、なんだか冒険物語の世界にいるような気分になります。

 



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表千家茶道教室
3月5日・12日・26日(月)
3月17日(土)


懐石秘密箱〜丁寧な食事の作法〜
3月19日(月)
①14時30分〜
②18時00分〜
日本橋コレド室町3 橋楽亭
参加費  13000円


いのち目覚めるくらし・ごはん教室




 


 








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