テーマ:

2018年  来年の干支は戊戌(つちのえいぬ)です。


{D90500D0-190F-4A75-B7FC-6F785207287F}

書のお稽古で、小林桃子先生のお手本を真似して、新年の葉書を作りました。

墨をブロッククレヨンのようにして書きます。



 

中国の古い思想である陰陽五行によると、漢字にはそれぞれ意味があるとされ、木、火、土、金、水の5つの性質を持たせています。


十干十二支にも、それぞれその性質があります。

 

「戊」は「土」の性質で

「戌」も「土」

 

丙午が「火」と「火」の組み合わせであるように、同じ性質の組み合わせを「比和」と言い、さらにその性質がパワフルに現れるとされます。

 

「土」とは、万物を育成し保護する性質で、四季の移り変わりの象徴です。

 

木は春、火は夏、金は秋、水は冬を象徴し、土は、それぞれの季節の変わり目を表します。

「土用の丑の日」などはそれにあたり、夏から秋に変わる季節の変わり目の時期を言います。

土用の後に、立春、立夏、立秋、立冬が来ます。

 

 

「戊(つちのえ)」は、「茂」が語源で、草木が繁盛して盛大になること。

 

「戌(いぬ)」は、「切る」という意味で、草木が枯死すること。

 

つまり、戊戌は、生い茂り枯れて死ぬということ。変化を表します。

 



また、「戊」と「戌」は1本多いか少ないかの違いで、よく似た形の文字です。

 

陽明学者の安岡正篤氏によれば、この2つの文字はどちらも、「茂」が元になってるとのこと。


草木が茂ると日光が当たらないのでいずれ植物が腐ってしまう。だから、枝や葉を切り落とさなければならない。

成長していて、今は元気だけれど、将来腐って死んでしまわないために、一部元気な枝や葉を捨てる決断をしなければならないということです。

 

これは、さまざまなことに当てはまることだと思います。

2018年はそのような年のようです。


表千家茶道家元も、まだまだお元気でいらっしゃいますが、若宗匠に家元をお譲りになります。


日本の象徴である天皇も、皇太子殿下にその位をお譲りになるための一年になりそうです。




未来のみずみずしい成長と命のために勇気をもって持っているものを捨てる。

 

私にとってもそんな年になるような予感がしています。

心にとめて新年を迎えたいと思います。



来年からのお教室では、いつものみなさんにも、新しい方にもお目にかかれますのを楽しみにしています。→こちらへ



‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



 

表千家茶道教室(下北沢)

初心者・経験者・体験・男性やお子様・どなたもお稽古できます

 

もう迷わないアーユルヴェーダ的生活

アーユルヴェーダ料理教室


 年間スケジュール


  

ジェモセラピーカウンセリング

   ジェモセラピーセラピスト講座はこちらへ


エルビオリス社のジェモセラピー 動画をご覧ください


LINE@で簡単カウンセリング、ジェモご注文、ご質問、ご感想を受付中。
食生活や食材のアドバイス
子育てお助けジェモレメディーのご提案など。

友だち追加

 

COCOON会員限定サービス

内側の静寂を取り戻すイヤーコーニング



 

水上繭子 暮らしをより上質なものにさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります